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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-05-15 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号

一つは「日本世界の知る権利情報公開論議」、二つ目が「日本世界プライバシー個人情報保護論議」、三つ目が「日本世界アクセス権と知る権利プライバシー権」というものです。これらに沿いながら、私が考えていますことをこれから申し上げていきます。  自己紹介を兼ねて新聞の記事を幾つか用意いたしましたので、それをごらんいただきたいと思います。

堀部政男

2003-05-15 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号

早速ですけれども、先ほどのお話の中で、日本世界の知る権利情報公開論議という中で、実は、私、六年前にノルウェー王国政府の招待ということで、環境、外交、防衛を中心にノルウェーを訪ねたときに、それらの関係の方々にぜひお会いしていただきたいということで、たまたま外交官の方とお会いしました。  その方は、いわゆる船を居住にしている、海洋国であるということで、船の中で生活をしている大使だったんですね。

武山百合子

1998-04-10 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

きちんと法律で義務化をして、もちろんすべて公表すればいいというものではありませんから、出さないものについてはきちんとした理由を、大多数の人が納得するだけの理由があればそれは出さなくてもいいわけですけれども、そういうこともきちんと法的に整備をして、また罰則規定も設けてやらない限り、本当の意味の情報公開というのはできないというのが今の情報公開論議のベースになっております。  

斉藤鉄夫

1996-05-16 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

本日は、日本情報公開法の背景を明らかにするために、諸外国における情報公開法制定状況日本における情報公開論議特に地方公共団体における情報公開制度化状況などについて述べたいと思います。  まず第一に、諸外国における情報公開法制定状況について、歴史的にさかのぼりながら見ることにいたします。  

堀部政男

1987-09-01 第109回国会 参議院 文教委員会 第4号

場合によりましては、会議録発言者の名前だけを伏せて、発言内容討議内容だけを公開するということも今日の情報公開論議の中では常識に属することでございまして、そのようなことを考えますと、大学協議会での御議論の内容が明らかにされないということは、私のような立場で教育政策教育行政教育制度教育法の研究に携わっている者からいたしまして、いささかならず疑念を感じざるを得ないところでございます。  

山崎眞秀

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