1998-05-27 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第10号 そこで、当面は、インカメラ審理が可能な不服審査会において、諮問の答申書の書き方などを含めまして、これには裁判段階におけるいわゆるボーン・インデックスの問題もあろうかと思いますけれども、日本的な情報公開法審理手法が開発されるよう期待するものであります。 塩野宏