2006-12-12 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
さらに、悪質情報についてのメールマガジンを送付いたします見守り新鮮情報といったものも提供している状況にございます。また、若い人たちに対しましては、内閣府それから文部科学省、連携を強めまして連絡協議会というものも開催しておりまして、地方においてもそういった消費者教育の推進をお願いしているという状況にございます。
さらに、悪質情報についてのメールマガジンを送付いたします見守り新鮮情報といったものも提供している状況にございます。また、若い人たちに対しましては、内閣府それから文部科学省、連携を強めまして連絡協議会というものも開催しておりまして、地方においてもそういった消費者教育の推進をお願いしているという状況にございます。
それから、最近力を入れておりますのはインターネットを通ずる情報提供でございまして、今申し上げましたような発表物は基本的に全部インターネットで出しておりますけれども、もう一つ、ことしの四月から始めましたのは、典型的な相談事例といいますか、先ほどからのような悪質情報もございますし住宅建設上の問題とか、いろいろ消費者から相談があったことについてどういうふうに対応してどういうふうな結末になったかということで
そして、悪質なものがあったら、きっと警察の方、当局と連携をとって対応するということだと思うのですけれども、かつてナホトカ号が――済みません、こういう例はよくありませんけれども、重油をまき散らしたことがありまして、私どもも新進党のころ行ったことがありますけれども、ひしゃくで一生懸命すくっておりましたけれども、何か私は、これだけ技術レベルが高くなった世の中で、画面を見ながら数人の方が一生懸命悪質情報をチェック
○長内分科員 さまざまな側面がございまして、今大臣の方からお話がございましたように、不正アクセス、これをしっかり取り締まっていこうという側面、それからもう一つは、インターネット上に今流れているさまざまな情報の中で、違法情報それから悪質情報、こういうのがありまして、やはり違法情報というのは、これは積極的に取り締まっていかなければならないんではないか。