2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
あれだけ安倍首相が悪夢、悪夢と言っていた民主党政権で、三年間で〇・〇四ポイント上がりました。安倍政権は、希望出生率一・八の実現を柱とする、これはまだ安倍さんが総理大臣のときですけれども、少子化対策大綱を五月に策定しております。これは菅政権でも堅持されているということでよろしいか。
あれだけ安倍首相が悪夢、悪夢と言っていた民主党政権で、三年間で〇・〇四ポイント上がりました。安倍政権は、希望出生率一・八の実現を柱とする、これはまだ安倍さんが総理大臣のときですけれども、少子化対策大綱を五月に策定しております。これは菅政権でも堅持されているということでよろしいか。
しかし、論点はまだまだ今私の中では拡大していますので、是非、昼の理事会再開後の、万々が一にも、突然何か動機が出てきて、他委員会で私は悪夢のような話を聞きましたので、とにかくこの消費者問題委員会は与野党合意で、強行採決のないように、重ねてお願いをして、私の質疑を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
悪夢の民主党政権と言っている人はいなくなりましたけれども、まあ、いなくなったといったって、総理じゃなくなったというだけですけれども、ちゃんといいことをやっているんですよ。ちゃんと引き継いでください。 次に、一つの考え方として、輸送を少なくするというのがあるんです。だから、グレタ・トゥンベリさんは飛行機を非常に嫌ったんです。そのとおりになっているんですよね、飛行機が飛ばない、あちこち行かない。
「悪夢の日々よぎる」果樹園を営む方からのそういう言葉もありました。ですから、漁業だけじゃないですね。また、もう一つの地元紙で、福島民友という新聞があります。これも昨日の新聞ですけれども、今度は「都内の消費者 政府が安全性発信して 応援したい、でも 少ない情報、不安」これが見出しなんですね。
この年は、国会で行われていったことを考えると、いろいろな意味で悪夢の年だったと思います。八か月も国会が開いていたにもかかわらず、通常国会で決まったのが増税だけ。当時ねじれ国会であったこともあり、この年の公債特例法案、成立せずに流れてしまいました。国家予算は半分が公債で賄われており、国家が借金をする際には法律を通す必要があり、その法律がこの公債特例法です。
あの悪夢だと言った民主党政権の方がまだ上だったんです、GDPの伸び率だけで言えば。まあ、そんなことはどうでもいいんです。 問題は、この解決をどのような形でしていくかというときに、同じような話をして、まさに大本営発表みたいに結構いいですよというような調子のことをずっと言っているわけです。大臣も、高水準の企業収益、雇用、所得の改善を背景と。
ステージが2になれば県内でとか、じゃ、ステージが更に下がればエリアがどうなる、全国どうなる、最終的なそういうルール化はもちろんしていかないといけないんですけれども、じゃ、精算でありますとかお客さんへの売り方、そしてまた、当然、感染者数ですから途中で変わるということもあるわけですので、そういったような取扱いなどが、いろいろ変更がありますとやはり、七月のあのキャンセル料のときの悪夢と言っていいかどうか分
この輸出振興、それは、ちゃんと生産力に余力があって日本の得意分野とするものを輸出するというのは構いませんけれども、しかし、今世界の潮流を見ますと、先日、NHKスペシャルで「飽食の悪夢 水・食料クライシス」という番組がありましたが、野上大臣、御覧になりましたかね。見ていない。
しかし、非常にこれはゆゆしき事態だと思ったのは、野党攻撃もひどかったんです、民主党政権は悪夢の時代だったとか。国民に向かっても、こんな人たちに負けるわけにはいかないと。総理大臣みずからが対立をあおるような発言をされてきたんじゃないかと非常に懸念しておりました。
コロナのことを考えると嫌だ、最近集中できない、すぐにいらいらしてしまう、寝つけない・夜目が覚める、嫌な夢・悪夢をよく見る、ひとりぼっちだと感じる、自分や家族を傷つけてしまう、こういう回答なんですね。 私は、今こうした子供を受けとめる手厚い教育が必要だと思います。かつてない学習のおくれと格差の拡大に対しては、子供一人一人に丁寧に教えることは欠かせません。
あの悪夢のような日から生活は一変し、家庭もばらばらになり、私は魂が抜けた状態が続き、食事も喉を通らず、会社の仕事も手につかなくなり、由佳が傷だらけで横たわる姿を思い出すと体が固まり、動かなくなるPTSDにも悩まされました。毎年来る命日の一カ月前ぐらいになると、あの日に戻され、心身ともに不安定になります。 皆様にわかっていただきたいことは、犯罪被害者になると犯罪被害者をやめることができません。
四月のあの緊急事態宣言を出す前のあたりについては、これは医療の現場の、専門委員会の中でも実際に患者さんを診ている臨床医がおりますので、彼らの生の声だと、あのころは本当に、こういう言葉、悪夢を見ているようだと。患者さんがどんどん来て、ベッドがあふれ返って、これはどうしたらいいかという強い危機感を持ったというのを、もう何度も臨床科の先生方は我々にそういう実感をシェアしていただきました。
その前に、とかく悪夢のようだとか批判を受ける民主党政権ではありますけれども、私は、その民主党政権下、隣にいる岡田外務大臣のもとで外務大臣政務官を拝命し、また、玄葉大臣のもとで外務副大臣を務めさせていただきました。その際、特に力を入れたのは、まさに経済連携、それからTPPの推進、そしてインフラ海外展開、また、経済安全保障強化というようなことに力を入れて取り組ませていただきました。
また自己負担にしようとしているのか、三年前の悪夢がよみがえったと、今、当事者や御家族は、新型コロナウイルスの影響の不安、その上に安倍政権によるこの制度の改悪というダブルパンチで、恐怖におびえています。 先ほどの安倍総理の御答弁、現場の現状やニーズを踏まえて丁寧に議論をするというものの、必要であるサービスであるとはおっしゃいませんでした。
ですから、労働者の側からできる、それで、実際にやったことがある、総理が悪夢のようなと言う民主党政権でやったんですよ、でもやったんです。だから、これぐらいやってくださいよ。本当に、東日本大震災に並ぶ、いや、それを超える、これは未曽有の災害だというふうに先ほど来ずっと言っているわけですから、私はぜひやっていただきたいというふうに思います。
当時の与党だった民主党政権が悪夢だというのであれば、それを反面教師としてしっかりと対応していくべきであるのにもかかわらず、当時の民主党政権ができていた定例記者会見すら行わない。このような稚拙な幼稚な後手後手に回っている対応では、本当に日本の危機を救うことができるとは全く思えません。悪い夢どころか、もう悪夢が現実になったのが安倍政権であるというふうに申し上げて、私の質問を終わります。
当然だと私は思っているわけでございまして、言わばその観点の下にこう答えているわけでありまして、で、私は、その上においてですね、例えば岡田克也委員あるいは江田憲司委員に対してもですね、それ、何でそんなことを言ったのかと言われましたので、いや、これはこういうファクトがあるじゃないかというファクトを示しながら、なぜ悪夢だということについて、るるしっかりと説明をさせていただいたと、こういうことでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、質問と答えをよく見ていただければお分かりのとおりだと思いますが、あのとき芳賀議員から、総理は聞いたことに答えない、あの悪夢の民主党時代はと言って一切答えないとの発言があり、私が国会での様々な質問に対して、あたかも中身の答弁をせずに、ただ悪夢のような民主党政権とだけ言って、言っていたかのような御指摘がありましたので、悪夢のような民主党と言った、言って答えなかったことは
総理は聞いたことに答えないんだと、挙げ句の果てに、都合の悪いことになると、あの悪夢の民主党時代はと言って一切答えない。あんなものは教育に悪くて見せられない。そんな国会でいいんでしょうか。 今も総理が、この総理の発言はきっかけでないと、先ほどこの場所で、委員会でおっしゃった。そのことが原因でないとすれば、何が原因だと思われますかと私は聞いている。お答えください。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 悪夢のような民主党と言って答えなかったことは私はないわけでありまして、それは党大会等々において悪夢のような民主党政権だったということは申し上げている、経済政策等々においてもそれは申し上げているわけでございまして、それを国会答弁で悪夢のような民主党と言って私が答えたことはないわけでございますから、子供たちが見ている前であれば、正確な、正確な質疑に、これは正確な質疑を行った
○舟山康江君 民主党政権の三年間と、まあこれから、今、安倍政権は七年ちょっとですけれども、どちらが本当の悪夢だったのか、そう遠くない将来、歴史が証明してくれると思いますので。 質問を終わります。
ニューヨーク・タイムズ紙は、クルーズ船対応も、十九日の下船、その後隔離をしないことを間違いだと、悪夢だと報道しています。 総理、こうした海外の反応も含めて、どのように受け止めていますか。