1997-02-25 第140回国会 衆議院 予算委員会 第18号 ○愛野委員 私は、今冒頭申し上げましたように、息子時代の日本というものを考えておるわけですから、そういう意味では、今の若い農業者は、インターネットで各市場を呼び出して、そしていつごろイチゴを出荷した方がもうかるのか、あるいはメロンをどこの市場に出荷すればもうかるのかという、我々の時代のあれとは違った形でやっておるのですね。 愛野興一郎