2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
大臣に伺いますけれども、やはりそういう中で、経営を維持できずに、ある意味、息切れしている、そして破綻する企業が増えているということについては、御認識はあるでしょうか。
大臣に伺いますけれども、やはりそういう中で、経営を維持できずに、ある意味、息切れしている、そして破綻する企業が増えているということについては、御認識はあるでしょうか。
この間は、十二か月のうち一か月でもあればまとめてもらえる、三か月の間で一か月あればまとめてという形で、一、二、三という形での二十万ずつ、六十万、四十万ですか、三十万ですか、そういう形になっていたわけですが、そういうふうに制度が変わっちゃったことが、やはり事業者にとっては、本当に息切れしたら大変だ、つまり、今大変なのに、それが減ったのが分かったら後からもらえる、それもいろいろある、大変だということになっているというふうに
○笠井委員 この東京商工リサーチの調査では、給付金や助成金、制度融資など各種支援を受けながらも経営を維持できない、息切れ型の破綻が指摘をされております。
例えば、横断歩道を渡るとか、それから地下鉄で階段上るとか、そういう動作をしたら、九〇%になったら物すごい息切れする、だから自覚症状として出てくるんですけど、残念ながら、動かないと自覚症状って全く出ないんですよ。
また、東京商工リサーチの調査でも、事業環境の回復見通しに不透明感が漂う中、コロナ関連破綻は、息切れや諦め型のほか、休業していた企業の債務整理などが進み、引き続き増加の勢いを強める可能性が高いとされています。
また、東京商工リサーチの調査でも、コロナ関連破綻は、息切れや諦め型のほか、休業していた企業の債務整理などが進み、引き続き増加の勢いを強める可能性が高いとされています。
コロナに対してどのような心掛けを持って対応すべきかについては様々な意見あると思いますが、私としてはやはり息切れしない持続可能な対策が必要ではないかと思います。 我慢ばかりで疲れ過ぎないようにするためには、やはり適度な息抜きというのが必要であるというのは皆さん納得いただけるのではないかと思います。
先ほどお話を伺ったように、何とか本当に頑張っているというところがいっぱいあるかと思いますが、このままの状況が続けば、息切れする企業が出かねません。その場合に、当然、支える金融機関にも影響を与えることになります。 保険料率を現段階で引き下げることが、つまり、これ平成の二十七年の報告なんですね。ですから、もうあれから随分たっているし、なおかつ、コロナというものはその後来ているわけなんです。
それで、コロナから一年ということで、もう本当に息切れ寸前なんですね。そういったところが頑張って投資をしてやっているのであれば、それを是非すくい取っていただきたいと。
決して財政的な息切れを起こさせてはならない、このように思います。 だからこその、総務大臣、これについての思い、あるいは決意というか、絶対大丈夫だという一言をいただけたらと思います。
もちろん、総務省全体で確保していただく、これも絶対大事なんですけれども、私自身は、役所だけでなくて、大臣自身が、しっかり地方の皆さんへの応援のメッセージ、そして、あわせて、絶対俺が頑張って取ってくるんだ、息切れさせないぞ、だから頑張れ、大臣の言葉のメッセージが欲しいんです。お願いします。
この話は、今のようにリスクプレミアムをずっと永続的に封印できれば株価は三万円維持できるんですが、そういう政策が息切れしてくると困るので、私としては、財政政策から成長戦略へと切り替えていくと、三万円は、持続的かどうかよく分からないですけれども、過大評価の部分を小さくしていけるのではないかと思います。
コロナ感染から社会復帰、回復をしたとしても、倦怠感や脱毛であったり、息切れ、味覚、嗅覚の異常など、後遺症に悩み苦しむ方々の声が寄せられているところでございます。 コロナ感染時の重症をしっかり抑える、そうしたことも大変大事でございますし、退院後の後遺症における重症度、こうしたことについてもしっかり対応しなければいけないのではなかろうかと思います。
あとは、非常に症状は軽かったけれども、いろいろな意味で、後、息切れが続いているということに関しては報道で我々も聞いておりますが、実際問題それ自体が新型コロナウイルスの影響であったかというのは、我々検証しておりません。
重要なのは、息切れしない、十年後も続けられるような感染対策です。その方が病院の職員向けに作られた資料が優れていると思い、今回配付資料として配ろうと思ったのですが、民間病院内の資料ということで控えさせていただきました。 ここで、内容を一部共有させていただきます。 まず、次の五つをしっかり守ってくださいということで、一、一メートル以上、できれば二メートル以上の距離を取る。
先ほども申しましたが、持続可能で息切れしない、十年後も続けられるような感染対策として、今後も子供たちのことを考えて提言させていただきたいと思います。 さて、新型コロナウイルス感染症で大変な状況ではありますが、残念ながら日本は災害大国です。外国に比べて、台風、大雨、大雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火などの自然災害が発生しやすい国土です。
息切れ状態です。次なる策が必要です。先ほど、岩渕委員からも、持続化給付金、評判良かったんですよね、あれの継続的な制度ができないかという質問もありました。私も同様の気持ちでおります。 そのお答えはもう聞かせていただいたので、じゃ、その持続化給付金ですよね、不正使用の問題もありましたから、そういう対策を講じて継続できる制度をつくるとか、あるいは第二弾を出すとか、これができない理由を教えてください。
それで、麻生大臣に訴えたいのは、二年分の消費税の滞納を抱えてしまうというようなことになったときには、納税の展望も失い、せっかく持続化給付金だとか家賃支援給付金、あるいは制度融資、こういうものを得て一旦は落ちつくことができたけれども、もうそこで息切れ倒産、諦め廃業に追い込まれるというような状況になりかねません。消費税の滞納問題が、私は中小企業の倒産の引き金になるように思えて仕方がありません。
あの勝ち気だった母が、ひどい息切れとせきの苦しみのため、もうこれ以上の辛抱はできないとか、死んで楽になりたいと訴えます。母は、耐え切れず、救急車を呼んで病院に搬送されたことが何度もあります。週に何度も救急車を呼んだときには、もう呼ばないでほしいとまで言われました。中略。 母の職場は、石綿の粉じんが粉雪のように飛び散り、真っ白で前が見えないほどでした。
中国の四万四千人のデータによると、八割が軽症、一四%が肺炎や息切れが起こる重症、五%が多臓器不全や呼吸困難を起こし重体となり、二%が死亡するということであります。ほかの地域では、重症化の割合はもう少し低いかな、ちょっとイタリアが心配な状況ではありますけれども、と感じます。 ただ、重症化する機序というのがほとんど何も明らかになっていないんですね、大臣。
○加藤国務大臣 症状ということであれば、WHOの中国のレポートでは、発熱が八七・九%、せきが六七・七%、倦怠感が三八・一%、たんが三三・四%、息切れが一八・六%、喉の痛みが一八・六%、筋肉・関節痛が一三・六%、頭痛が一三・六%等の報告が行われているところであります。
さらに、症状で特にだるさというのがかなり今回の特徴と、あと、もう初日から、デーワンから息切れだとか息の速さ、こういうものについてはもう初日からというふうに、だってそこのところの説明はそういうふうに書いてあって、もちろん高齢者とそうじゃない元気な人と一緒にするという趣旨じゃないので、ちょっとそこが少し説明の仕方が悪かったと思いますけど、そこはそういうことで、十分、議員の先生のおっしゃる高齢者の方はほっといたらもっと
このため、厚生労働省では、先般、電子たばこの使用により呼吸困難、息切れ、胸痛といった呼吸器症状が見られるなど具合が悪くなった場合には、その製品の使用を直ちに中止して医療機関を受診していただくよう、ホームページで注意喚起を行ったところでございます。
アベノミクスの息切れ、さらには、その成果とされてきた事実にも疑念、疑惑が顕在化している今、経済の実態に根差した政治が求められております。また、参議院の定数六増や繰り返される隠蔽など、国民の生活をないがしろにし続けているのが安倍政権です。 我々国民民主党は、事実を直視した的確な政策運営を取り戻すため今後も安倍政権と対峙していくことを申し述べ、私の反対討論を終わります。 ありがとうございました。