1958-03-12 第28回国会 衆議院 決算委員会 第14号 ○山本(猛)委員 きのうは参考人に長い間御苦労をおかけいたしましたので、きょうはなるべく短時間に済むようにということを原則として考えまして、私は端的に必要な要件だけをお尋ねいたしたいと存じますが、申すまでもなく、私ども当委員会の委員は参考人のどなたに対しても恩線はございません。しかし国民の疑惑として解明しなければ相なりませんことは、これは率直に申し上げてお尋ねをいたさなければなりません。 山本猛夫