2007-03-29 第166回国会 参議院 総務委員会 第7号
軍人恩給の職業軍人等の手厚い処遇の一方で、抑留者、恩給欠格者等は余りにも粗末に扱われているのではないか、全抑協の皆さんは新たな立法を求めて運動を展開されています。 そこで、まず厚労省に伺いますけれども、シベリア抑留者の中には民間人が含まれています。それは何人ですか。それから、シベリア抑留者総数と、その中で軍人軍属は何人か、明らかにしていただきたいと思います。
軍人恩給の職業軍人等の手厚い処遇の一方で、抑留者、恩給欠格者等は余りにも粗末に扱われているのではないか、全抑協の皆さんは新たな立法を求めて運動を展開されています。 そこで、まず厚労省に伺いますけれども、シベリア抑留者の中には民間人が含まれています。それは何人ですか。それから、シベリア抑留者総数と、その中で軍人軍属は何人か、明らかにしていただきたいと思います。
シベリア抑留者あるいは恩給欠格者等についても、政府は我関せずではなくて、この基金の残金を使って補償をするというむしろ野党の趣旨を政治に生かす、そんな努力を求めて、これ答弁求めてもどうにもなりませんから、その点だけ申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ─────────────
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本件の趣旨につきましては、当委員会における質疑等を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げ、趣旨の説明とさせていただきます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。
恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 以上でありますが、本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。 以上です。
仮に申し上げますと、全国軍恩未受給者連盟あるいは軍人軍属短期在職者協会、全国軍人軍属恩給欠格者等の連盟から私どものところにいろいろと聞いてきておりますし、またお願いの件も入っておるわけでございます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適 切な措置を講ずるよう努めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。
「恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。」でございますから、いろいろな方法が具体的にあり得ると思うんです。一体事務局として今までどういうお考えで検討されてきたか。
昭和六十一年以来「恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。」、こういうふうに附帯決議がずっと毎年ついている。最初にこれを言い出したのが衆議院におりました当時の私でございますから、この文句が頭から離れない。 この附帯決議に対応をして「適切な措置を講ずるよう努める」省庁はどこでございますか。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛成くださいますようお願い申し上げます。 以上でございます。
私ども社会党が既に去年来要望書をもって海部総理に申し入れをしておりますのは、内閣委員会で、「恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。」この「適切な措置を講ずる」、これにより踏み込んだ内容として附帯決議事項がなされているのです。基金の事業を行っているからといって、平和祈念事業基金をやっているからといって、もうすべてが終わったという理解じゃないのです。
また、もちろん内閣委員会では、平和祈念事業特別基金法の制定を行った以降も、恩給法の改正、公務員には軍歴期間が共済年金に通算されているにかかわらず旧令の共済組合加入者以外の厚生年金とか国民年金の被保険者に通算されないということから不満が出て、一昨年、昨年、第百十八国会もそうでしたが、「恩給欠格者等の処遇について検討の上、」特に今度は「適切な措置を講ずるよう努めること。」
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本案の趣旨につきましては、当委員会における質疑を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。 よろしく御賛成くださいますようお願い申し上げます。
その附帯決議の中で、恩給欠格者の人たちのことについても、「恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。」このような附帯決議がなされておりますけれども、この決議に基づいて政府はどのような措置をされたか、お答え願いたいと思います。