2021-04-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第12号
ゲーム依存への対応という問題もありますけれども、このゲーム上で敵や怪獣というんですか、ゾンビとか撃って倒すというバーチャルの世界に浸っていると、現実世界でやっぱり実際の人間を標的にして撃ってしまいたくなるというふうなこの行動が起こるんじゃないかというような研究も進められているわけです。
ゲーム依存への対応という問題もありますけれども、このゲーム上で敵や怪獣というんですか、ゾンビとか撃って倒すというバーチャルの世界に浸っていると、現実世界でやっぱり実際の人間を標的にして撃ってしまいたくなるというふうなこの行動が起こるんじゃないかというような研究も進められているわけです。
○宮川委員 今、この紙で、3と右上に書いてあるものをお配りしておりますが、一番左、お菓子と怪獣ですけれども、お菓子が多い場合は八%とわかる、怪獣が大きい場合は一〇%とわかる、だけれども、お菓子と怪獣が同じような状況だったら、消費者は買うときに、これは八パーか一〇パーか自分では判断ができないということだというふうに思います。
例えば、一九八二年にガレージキットというのをつくって、円谷プロと組んで怪獣のフィギュアをつくって、五十年前にフィギュアというような、そもそもの概念というか製品を発明したのがこの海洋堂と言われています。 一九九六年に秋葉原にフィギュアショップをつくって、これは最初のホビー、オタクショップで、ここから秋葉原のいろいろなオタク文化が広がっていったというふうにも仄聞をしております。
面白いなと思ったのは、AIの時代ですから、人間がフロントにいなくて怪獣みたいなロボットがいて、それで十分対応できるという、それはそれで御愛きょうも含めて話題になるということでいいんだけれども、問題は介護ですよね。
この怪獣みたいな動物、サラマンダーというんだそうですけれども、サラマンダーに似ているということで、区割りを考えた人がゲリーさんという方だったということで、両方合わせてゲリマンダーと呼ぶようになったということですが、やや、顔の向きとか、あるいは首の太さ等は違うんですけれども、今回の区割りの形状、岩手二区の形状がこのゲリマンダーに似たような形になる。
きょうはちょっと事例を持ってきたんですけれども、例えば、これは九谷焼なんですけれども、ウルトラマンやバルタン星人、怪獣を九谷焼の技法でつくったり、あるいは、カブトムシ、クワガタとかチョロQを九谷焼でつくったりしております。
自然豊かな中でも、そういう、産業にとって困った状況があるわけでありまして、きょうは、怪獣退治ではないですけれども、海獣対策について初めに伺っていきたいというふうに思います。 初めに、ゼニガタアザラシの漁業被害の状況を国としてどのように認識をしていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
その北塩原のところは檜原湖というのがあって、ヒバゴンという幻の怪獣がいるんじゃないかと思って、誰も見たことがまだないんですけれども、是非見に来ていただきたいんですが。 そういう意味では、幻ではありませんが、ちょっと本を読んでいましたら、浅田次郎さんが私好きでございまして、一九九八年三月号の「青春と読書」という中に「あらぬ想像」というので寄稿しているんですね。
怪獣で例えればキングギドラみたいなものですね。頭がたくさんあって、そしてどちらの方向に向いていくかということがなかなかわからない。ちょっと古いかもしれませんが、キングギドラというたくさん頭のある怪獣でありますけれども。それを、しっかりと頭を一つに統一していく、つまり、横ぐしを刺して国家の統一的な戦略をまとめていくということが私は大事だというふうに思います。
すなわち、先ほどの船田先生がおっしゃったのとちょっと言葉が、私はこのように記録していたんですが、国民投票とはコントロールのきかない怪獣のようなもので、おりから出すにはよほど慎重でなければならないという発言でございました。これについて少しその発言を詳しく御紹介したいと思いますけれども、これはサイデンファーデン総編集長の発言ですけれども、一部を御紹介します。
中には、キングギドラという宇宙怪獣に例えて、大変強大な権力とそれから組織を持っているということを指摘しておりました。また、統合後の融和が最も難しい役所ではなかろうかという指摘もあったわけでございます。
この部屋ぐらい大きな、何かナマズだか鯨だかわからない醜悪な化け物が倒れていて、それがあんぐりあいた口の中に、GI、つまりアメリカ兵がヘルメットをかぶって二人だか三人入っていって、大きな大きなやっとこで、あんぐりあいた怪獣の口からきばを抜いている。
そういうことになりますと、戦争手段というものを限定して、飼いならさなきゃいけない、そういう状況が出てまいりまして、国家主権万能、リヴァイアサンとかビヒモスとかいう怪獣として例えられる進軍ということが両大戦間にまた行われましたけれども、第二次大戦を経て、核時代を迎える。
本日の新聞を拝見しますと、ウサギ論争という言葉が出ておりますけれども、私もちょっとこれにこだわって言わせていただきますと、まず、今回追わないウサギというのは、実は赤字公債という栄養をたっぷり飲み込んで、まさにウサゴンともいうべき怪獣にだんだんなりつつあるのではないか。
議員が御引用されました紺野美沙子さんは、私が主宰をいたします少子化への対応を推進する国民会議の委員をお願いいたしておりまして、昨年六月の第一回の会議の際にも、子育ては確かに大変だけれども、とてもおもしろく、かけがえのない大切な仕事、このことが働く母親として私の実感ですと、子育ての楽しさを一人でも多くの人に伝えたいという趣旨のお手紙と「「怪獣」のそだてかた」というみずから書かれました御本、子育て体験をつづった
そうすると、別の刀を取り出してやるか、デフレ怪獣と戦うためには長短二刀流でやらないといけないのじゃないか、私はそう言い続けてきたのでありますけれども、デフレ懸念が払拭されるまでゼロ金利を続ける、こういうことなんですが、では、そのデフレ懸念が払拭されるというのはどういうことなんだ。
これは想像上の動物でございますが、頭は猿、手足はトラ、体はタヌキ、尾っぽは蛇、声はトラツグミに似ていると、平安朝、それも近衛院の時代にうし三つ時に京都の国民を脅かしたと、こういう怪獣でございます。 私はぬえという話を聞くと何となくこの細川内閣に似ているような気がいたします。
総理、ぬえという怪獣を御存じでございますか。
これは採算性その他含めまして優先順位一番ということになったわけでございますが、たまたま一九九八年に冬季オリンピックを招致しようということで長野市が中心になって今国際的な招致活動をしておるところでございますし、ちょうどことしの九月にIOCの委員さんが全世界から東京に集まって総会を開く、そして長野へその大勢の皆様を御招待して怪獣尾を見ていただこう、こんな話がございます。
しかし今日、企業がこれほど大きくなって金余りで国の内外に怪獣のごとくに暴れ回っている。こういうときに果たしてこういうような企業優遇の税制というものが必要であるのかどうか、ここのところに、何のために現在のような状態で企業優遇税制というものを残さなければいけないか、こういう疑問をみんな持っておるわけです。
ビランは悪魔というフランス語なんだそうでございますが、経済だけ夢中になっている怪獣とでもいうべきような意味なのでございましょう、こういうのが新聞紙上を躍ったわけであります。 そして、その結論としてどういうふうになったかというと、日本というのは物を輸出しているだけじゃない、環境問題についてもめちゃくちゃじゃないかというように切り込まれた。