2018-07-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
ちょっと長くなりますが引用しますと、「官民連携のうち、コンセッション方式については、具体的に導入を検討している地方公共団体もあることから、水道事業及び水道用水供給事業において現実的な選択肢となり得るよう、災害等の不測の事態も想定した官民の権利・義務関係の明確化、適切なモニタリング体制や水質の安全性の確保を含め、事業の安定性、安全性、持続性を確保する観点から、水道法の趣旨・性格、関係法令間の法的整合性
ちょっと長くなりますが引用しますと、「官民連携のうち、コンセッション方式については、具体的に導入を検討している地方公共団体もあることから、水道事業及び水道用水供給事業において現実的な選択肢となり得るよう、災害等の不測の事態も想定した官民の権利・義務関係の明確化、適切なモニタリング体制や水質の安全性の確保を含め、事業の安定性、安全性、持続性を確保する観点から、水道法の趣旨・性格、関係法令間の法的整合性
○伊藤顕道君 この宇宙蹄発体制で急務とされておりました一元化問題、これに関しては答申は、宇宙機発体制の大綱で、宇宙開発委員会のほとんどが人口衛星の打ち上げ、追跡等を一元的に行なう開発機関を設置することにいたしておるわけですが、開発機関の具体的な性格、関係機関から開発業務の移管方法、時期等については、答申の内容だけでははっきりしない点があちこちにあるわけです。
なお、われわれを納得させようと思ったら、もう少し人事院に対しての性格、関係の問題等について十分検討してきてもらいたい、そのことを申し上げておきます。 それから、あなたあれですね、教育がどうなったとか何とかということは、文部省から頼まれもせぬのにそんなことをなぜやるのですか。文部省から依頼したのですか。あなた文部省から依頼されてやったのなら、何か注意されてやったのなら、ますますおかしい。
それで具体的に、それでは国際復興開発銀行の実際の融資の状況が、果して右申上げました性格関係を反映しておるかという点でございますが、私ども国際復興開発銀行の最近までの貸付の状況を通覧して見ますと、今松永委員がお話になりましたような意味の貸付方針の変更があつたというふうには見受けられませんで、むしろ当初の目的通り何と申しますか、産業開発が遅れておりまするところの地域の産業開発のために、復興開発のために資金