2019-06-25 第198回国会 衆議院 本会議 第32号
国民を小ばかにしたような暴言、放言を性懲りもなく繰り返す麻生太郎副総理・財務・金融担当大臣は言うに及ばず、適材適所とは言いがたい何人もの大臣が、全くもって見当違いの暴言で国民をあきれさせ、海外にまでその恥をさらしてきました。
国民を小ばかにしたような暴言、放言を性懲りもなく繰り返す麻生太郎副総理・財務・金融担当大臣は言うに及ばず、適材適所とは言いがたい何人もの大臣が、全くもって見当違いの暴言で国民をあきれさせ、海外にまでその恥をさらしてきました。
そこで、明石先生にお伺いしたいんですが、もう誰が見ても、違う事業所を比べているから、この一・四%は事実上の景気指標としての伸び率としては実態をあらわしていない、虚偽であるということは明らかなのに、なぜそれを性懲りもなく今の政府は公表し続けて、それを撤回しないんだと思われますか。
国民を小ばかにした暴言、放言を性懲りもなく繰り返し、自殺者まで出た森友、加計問題の責任を全く取ろうとしない麻生副総理兼財務大臣は言うに及びません。 また、片山さつき大臣は、政治資金報告書を四回も訂正しただけではなく、選挙期間中も無許可の看板を掲げたままにしていました。
断念されたにもかかわらず、性懲りもなく提出して、断念した理由は、結局国民の理解が得られない。今回も国民の理解は得られておりません。ここにも書いてありますように、日本経団連が求める年四百万円以上より対象を絞り込むというふうに、経団連はこの当時は四百万円以上を求めておりました。 次のページをお願いします。
それを財務省はよくやるので、私、いつも財務省に怒るんですが、彼らは性懲りもなくいつもやるので、それはぜひ財務省に大臣からも言っていただきたいなというふうに思います。 それで、話題をかえます。 先ほど地域の元気という話がありましたけれども、地域の元気を呼び覚ます、そのために何が必要か。
「過去に刑務所の世話になっている人が、性懲りもなくスーパーで三〇〇円分のパンを万引きしたとしよう。現行犯逮捕され、本人も罪を認めて直ちに送検、拘置所に収容されて検察の取り調べを受ける。 そのさい、国選弁護人がつく。累犯もあるので起訴されて裁判にかけられ、送検から一か月の拘置期間を経たのち、懲役六か月の判決を受けて服役、満期で出所して社会に戻る。さて、この間の費用はどのくらいだろうか?」
ところが、政府は、アベノミクスの第二ステージなどと言って、最初の三本の矢の総括も反省もないままに、性懲りもなく新三本の矢なるものを持ち出してきました。総理は、最初から設計図があるような簡単な課題ではないなどと言いますが、その設計図は、紛れもなく財界、経団連が描いたものであります。
こういうごまかしの説明がまた性懲りもなく出てくるということは、私は、これはやはり現行の制度が後ろめたいことの証左ではないかというふうに考えています。 ちょっとパネルの二番をごらんいただきたいと思うんですけれども、現在の人事院勧告の官民の給与比較には、私は三つの不公平があるというふうに考えています。 まず一つ目ですが、赤字か黒字かという問題であります。
良識の府に属する我々は、よもや政府が性懲りもなく三度目の法案提出を行うことになるとは夢想だにしませんでした。政府の信じ難い暴挙に対し、怒りを禁じることができません。 冒頭、安倍総理にお尋ねします。本法案は、なぜ二度にわたって廃案になったのでしょうか。その理由と責任の所在について明確な答弁を求めます。
安倍政権は、世論の強い反対や条文ミスなどで二度も廃案となり、呪われた法案と言われている労働者派遣法改悪法案を性懲りもなく再提出するだけでなく、過労死促進法案ともいうべき内容の残業代ゼロ法案、さらには、金さえ払えば不当解雇が合法化されてしまう解雇の金銭解決制度導入という悪の三点セットを強行しようとしています。
衰退産業に補助金を払って雇用維持をさせるような雇用調整助成金のあり方は、ようやく労働移動支援へと大きく転換されつつありますが、これまでも効果が疑問視されてきた公的職業訓練については、雇用・能力開発機構が看板をかけかえた高齢・障害・求職者雇用支援機構が性懲りもなく厚労省と癒着して、できレースで事業の委託を受けている実態が明らかになるなど、実施機関や実施手法のあり方を含め、成長産業への労働移動に真に資するものとして
そして、総理は、後ろめたいのか、所信表明演説では一言も触れませんでしたが、今国会で、性懲りもなく、現実には正社員を減らし、派遣社員をふやす法案、つまり、労働者派遣法改悪案を再提出いたしました。 派遣は一時的なもの、永久なものであってはならないというのは世界の常識です。世界の常識に反して、派遣で働いている人は一生派遣で働けと言うのでしょうか。お答えください。
しかしながら、性懲りもなく、今回の補正予算案もごまかしのてんこ盛りとなっております。 それでは、補正予算の問題点三点について端的に指摘させていただきます。
僕ね、基本的に、大変言葉は悪いけど、性懲りもなくなぜまた民間事業者による運営というのにこだわるんでしょうか。経済社会のいろんな論理とか規制緩和の考え方とか、そういうのは分かります。分かりますけれども、過去見れば、それは公立か私立かの違いはありますけれども、様々な問題が、トラブルが多くあったと思います。経営不振による募集の停止とか、それからルールを逸脱をした運営とか無認可の施設とか。
しかし、事ほどさように、十数年たってまだ財務省が性懲りもなくそういったことをしてくるのであれば、我々みんなの党は、これを内閣予算局にすべきだと提案をしているんです。
というのは、薬物犯でしかも累犯、つまり性懲りもなくまたやったという人、そういう方でも、社会内、つまり開放的な処遇の中で更生を図るべきプログラムというのが必要な場合がある。必要な場合があるということで、必ず社会内処遇しろというわけじゃない仕組みになっているわけですね。 ただ、私、実は弁護士時代に、例えば国選弁護で、無銭飲食を二十回以上やったという方の弁護をしたことがあります。
第一陣の不正輸出のどたばた劇、そして、中国の質検総局から抗議を受けたにもかかわらず、第二陣の準備が性懲りもなく進められました。その根拠はどこにあったんですか。 わからないようでありますから。 平成二十四年三月十五日、李春光から、第二陣以降の輸出に関して、北京検疫等の了解を得ているので早く送るよう求める文書が発せられている、達していると思いますが、その点どうですか。
この李春光の文書を根拠にして、また性懲りもなく第二陣以降も作業を進めた、そういう事実であります。 中国は、薫蒸処理を日本以外のどういう国に課しておりますか。
国土交通省というのは、性懲りもなく毎回毎回多数の法案を出してまいります。この法案の処理、もちろん、国民生活に直結をするわけですから、法案の処理をしていかなければいけない。大変な数の法案を出してくる。与野党問わず、その法案の処理に、国会中、いろいろな知恵を絞ってやってまいりました。 今回、またこの委員会に戻ってまいりまして、見ておりましたら、継続法案が五本も閣法で残ってきております。
だから、当然、常識で考えれば、六年三月に量的緩和政策を解除すれば一年か一年半後にはこういう状況に陥るよというのは分かったはずなんですけど、何で性懲りもなく金融政策の失敗を繰り返すんでしょうか、日銀総裁。
そしてまた性懲りもなくというか、二十年度も八〇%の目標を立てる。当然、その八〇パーの目標で事務費の経費もつきますから、余り目標値を下げると事務費も少なくなるということもあるのかもしれませんけれども、平成二十年度も八〇パーという目標を立てて、実績は違う。そしてまた平成二十一年度も立てる。