1984-05-11 第101回国会 衆議院 環境委員会 第8号
六番目として、清掃衛生の思想高揚、これはこの周域の町村で諏訪湖浄化対策連絡会議というものをつくってチラシなりポスターなりでそれぞれ宣伝して浄化思想の高揚を図って、住民の協力を得て運動として展開している、こういう問題であります。 そこで、具体的にお聞きしたいわけですけれども、諏訪湖については、この法案が通れば知事の申請があれば指定湖沼になるわけでありますか。
六番目として、清掃衛生の思想高揚、これはこの周域の町村で諏訪湖浄化対策連絡会議というものをつくってチラシなりポスターなりでそれぞれ宣伝して浄化思想の高揚を図って、住民の協力を得て運動として展開している、こういう問題であります。 そこで、具体的にお聞きしたいわけですけれども、諏訪湖については、この法案が通れば知事の申請があれば指定湖沼になるわけでありますか。
また人権擁護局としましては、その本務はあくまで人権尊重の思想高揚といいますか、それを鼓吹してみんなに浸透させていくというのが本務でありまして、裁判所にかわるようないろいろな判決をやるわけではありませんので、いろいろ行政行為は行ないますけれども、しかし、それはすべて最終的には司法裁判所がきめる問題であります。
また職業のあっせん——これは労働者にお願いをしておるのでありますが、及び国民の援護思想高揚のための愛の運動等を実施して参っておるのであります。 なお、こういう問題を審議いたしますために引揚同胞対策審議会がございますが、この対策審議会は昭和二十三年八月、引き揚げの促進、引揚者の援護更生等の諸問題を調査審議するために、引揚同胞対策審議会設置法に基きまして、総理府に設置いたされたのであります。
それから公衆衛生局におきましては人身売買と関連の深い性病予防問題を取扱つておる、こういう関係でございまして、まず第一に私ども最も力を入れなければならぬと思つております兒童福祉思想高揚という問題につきまして、厚生省が担当いたしておるわけでございます。
なおそういう予算関係の問題に関連いたしまして、ちよつと私はお尋ねしたいのでありますが、せんだつていただきました昭和二十五年度予算大蔵省内示額、引揚援護庁というのによりますと、この第十二項目のところに、援護思想高揚費といたしまして、百五十四万円計上しておりますが、この援護思想高揚費というのは、どういう費用で、どういう団体に支出されておるのか、その内訳を詳細に御説明願いたい。
○太宰説明員 最初、来年度予算として内示のものを差上げましたものの中で、援護思想高揚費というのは何かという御質問でございましたが、これは御承知の引揚げ援護あるいは愛の運動日に対しまする国としての援助でございます。