2005-04-05 第162回国会 衆議院 法務委員会 第10号
○松島委員 今、元大臣が、御自分のかかわられたテーマについてこうやって参考人質疑で質問にみずから立たれるという、非常に珍しい、そして非常に思い入れたっぷりな質問の後に、非常に恐縮しております。
○松島委員 今、元大臣が、御自分のかかわられたテーマについてこうやって参考人質疑で質問にみずから立たれるという、非常に珍しい、そして非常に思い入れたっぷりな質問の後に、非常に恐縮しております。
そうしたものを受けて公が、一病あって息災なりという日本のよき格言です、こうしたものを呼称として定めた思い入れたっぷりの保険制度を新しく定められたということ、私は、大変によきことだ、これにかかわる質問をさせていただきたいとお願いをしたのですけれども、これは自分の思いがそこですから、大臣、あくまでも質問は賛成質問ということになるのですけれども、本気でアピールしていきたい、そんな思いがあります。