2018-04-12 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第12号
うちのおやじも、怒髪天をついて墓場から出てくるかもしれませんね。 ミッチー語録というのがありまして、政治家とか役人というのは権力を持っておると。金も女も権力も、三点満点になったやつは失脚するんだと。当時は、田中角栄さんとか三越の岡田さんとか、そういう方でしたよ。一・二ぐらいが限度だろうなというようなことを言っていました。多少おしゃべりだとか、多少大酒飲みだとか、一・二ぐらいが限度だよと。
うちのおやじも、怒髪天をついて墓場から出てくるかもしれませんね。 ミッチー語録というのがありまして、政治家とか役人というのは権力を持っておると。金も女も権力も、三点満点になったやつは失脚するんだと。当時は、田中角栄さんとか三越の岡田さんとか、そういう方でしたよ。一・二ぐらいが限度だろうなというようなことを言っていました。多少おしゃべりだとか、多少大酒飲みだとか、一・二ぐらいが限度だよと。
大臣は人格者ですからお怒りにならなかったかもしれないが、私だったら怒髪天をついてどなりまくったでしょうね。そういう類いの話ですよ。 昔、お札を改刷をする必要があって、聖徳太子の偽札が出回ったので、福沢先生に御登場いただいて新札を造るという政策を当時の伊吹文明理財局国庫課長が提案をしてこられたことがありました。
石井先生の事務所のコメントとしては、とんでもない、全く関知していない、あるいは週刊誌によれば怒髪天をつくと、こういうような形になっているわけでありますが、ただ、事案の解明がまだ途中であるということもあるわけでございますが、ただ、公務員が公務員としての職務を棒に振ってこんな虚偽公文書作成するだろうか、そこ何かもう少しすっきり釈然としないものがあるものですから、この事案の解明をしっかり待たしていただきたいというふうに
本当に、怒髪天をつきました。口頭で、その関連の、新聞社に伝えたものがこれですって持ってきたんですよ。 官報の資料を出してください。随契の理由も、独法であっても出さなきゃいけないと思います。 会計検査院、これは一般論で結構です。
社民党の女性議員に対して、「お前が強姦されとってもオレは絶対に救ったらんぞ」というくだりに至っては、ある女性は怒髪天をつくと表現されていました。女性をここまでばかにし、ないがしろにした発言を、総理、不適切の一言で片づけられてはたまりません。何のために男女共同参画の社会を目指そうというのでしょうか。
まさに、国民の怒りは怒髪天をつく感があります。 総理、こうした天の声、地の声というべき圧倒的な国民世論を無視し、あまうさえ国民の理解が得られていないことを百も承知でその成立を強行するがごときは、まさに民主政治の土台を破壊する暴挙であり、断じて許されないことであります。(拍手) 国民が納得する解決の道は一つしかありません。
それはやはり考えがあったんだ、反対給付を期待したんだというふうな、あなたにしてみればもう怒髪天をつきたいような根も葉もないうわささえ業界には流れておる。FMはこれは最後の免許でしょう、いわば。いわばですよ。
そこで、残っておる時間に次官、局長殿から納得のいく御答弁が伺えると思っておりましたところ、大臣御不在でありましたために、鬼のいぬ間に洗たくとやらいうことばがありますが、聡明な大臣がおられぬので、各局長の方からまことに残念な態度で御答弁がありまして、平素もの腰穏やかなこの私が、十七年の議員の経歴において初めて怒髪天をつく思いがしたのでございまして、これは議員を侮辱しておるとまで私は申したのでございます
○麻生委員 私はいまの御答弁に満足するわけではございませんが、私が業者であるとしたら憤りは怒髪天をつくと思うのです。そうでしょう。一体政治というものは何をしておるのだ、政治家というものは何だ。そうして内容証明を突きつけてみれば所在不明である。そうして大蔵大臣のところにこれについてどうかといえば、自分はかつては関係したが、いまはあずかり知らぬ、こう言われる。
しかし、アメリカのCIAにつかまって、あげくの果て神宮外苑かどこかに捨てられたという事件を見て、私は怒髪天をつきました。これはひどいことです。こういうようなことの中に、また三橋という奇妙な人物があらわれて、もうわけのわからぬ状況になっておる。そして、だれもこのなぞを解く人はないでしょう。ないけれども、奇妙きてれつだということは明らかです。
これにはびっくりして、われわれ議員は怒髪天をついた。第何号地域くらいならまだがまんするが、よその国の漁場に来てフォックス・トロットとは何事か。こういう名称をつけたのはだれか、不謹慎だと思う。こういう不良アメリカ人は国外退去を命じたらいい。そういうことを水産庁が知っておって今日まででれっとしておった、そういう水産庁に月給を払っていたのでは、懐疑的精神がいよいよ旺盛になってくると思う。
私はもし政府にして誠意があるならば、一応水爆の禁止をアメリカに交渉しておいて、待つてください、そうしてその間に影響をもう一ぺん調べて、実験をするなら害のない範囲で今度は実験を続けてもらうというようにするのが良心的な保守政治家の任務ではないかと思いますが、それすらなすことなくして、岡崎さんがお追従を言つて水爆実験に協力するというようなことを言つたときには、私は実に怒髪天をつく思いがいたしました。
それならなぜあれほど憤慨されて、告発するとか懲罰にかけるとか――実に怒髪天を突くような憤りをされた大野さん並びに石井さんが、懲罰動議を取下げるのになぜもつと反対をされて――われわれ同僚の中曽根君はあるいは議会から除名されるようなことがあるかもしれぬがやむを得ない、事実無根なことを言つたとするならば、実に大臣の名誉を毀損したのでありますから、けしからぬことでありますから、同僚といえどもわれわれはやむを
私はこの前怒髪天を突くような、ほんとうに非常な憤りを感じた。事実無根のことである。ところがそれがために党は懲罰委員会に持ち出した。ところが上程直前に、これは私どもも党のこれをひつ込めることについては心から反対いたしました。けれども私は党人でありますから、党の正式機関において大事の前の小事である、これはこの際取下げることがいいという党の役員会の態度が決定した。
事ここに至りましては、怒髪天を衝くとも足らざるものを感じます。本日までとり来つたその欺瞞的態度を国民に陳謝し、その公約したる政策の変更を来たしたる今日、潔くその政治的責任を明確にすべきと考えますが、吉田総理、岡崎外相、木村長官の答弁を求めます。 次に、質問の第三点として、自衛隊の軍隊的性格並びに外敵対抗と憲法との関係についてお伺いします。