2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
実は、不妊治療を少子化対策と言うと怒る方もいるんですけれども、でも、私は、普通に考えて、だって、子供が欲しくてしようがない夫婦がお金がないから諦めている、それをちゃんと子供が産める環境をつくってあげるのは、これは少子化対策ですよ。ですから、これを、私は保険適用を菅総理が決断したことは高く評価しています。
実は、不妊治療を少子化対策と言うと怒る方もいるんですけれども、でも、私は、普通に考えて、だって、子供が欲しくてしようがない夫婦がお金がないから諦めている、それをちゃんと子供が産める環境をつくってあげるのは、これは少子化対策ですよ。ですから、これを、私は保険適用を菅総理が決断したことは高く評価しています。
これを目くじら立ててレッテル貼りだと怒る方がなぜそういう状態になるのかが、私ははっきり言って気持ち悪いと思います。 真面目な議論をさせていただきたいと思います。 それで、なぜ現在、自衛隊が外へ出せないか。
それをストレートに言うと怒る方もいらっしゃるけれども、厳密に計算すればそういう意見もあるということなんだと思うんですね。 ということは、この消費税を導入して一体どういう社会を描きたかったのかという議論になると思うんです。
これは片山大臣が、私に言わせれば、非常に怒る方もいらっしゃるかもしれませんけれども、民主党的なプロパガンダ、宣伝に乗っかって主権というものをやっていると思います。 ではということでお伺いしたいと思うんですが、その地域主権は行き着くところ、どこまで行くんですか、主権という言葉からいけば。本来、主権という言葉からいけば国民主権、いわゆるこの辺から来た、あるいは国家主権というところがありました。
議論をしている間に本当にどれだけの患者を救えたのかと怒る方もいらっしゃいます。どうか先生方、A案で、国民の心をしっかり受け止め、WHOレベルに、一日も早い移植推進整備をお願い申し上げます。 ここから先は患者の声をお伝えいたします。私がここの参考人に呼ばれるということで、何か言いたいことありますかといただいた言葉です。 患者から。こんなに元気になりました。国内で早く移植ができるようにしてほしい。
○杉浦国務大臣 道路やそっちを削ってと言われると、怒る方がいっぱいいらっしゃいますから。
それから、振興と規律ですか、振興というのは、親でいうと、子供をおだてて、いいところを伸ばしてやるのが振興で、規律の方は怒る方でしょう。おだてるのと怒るのが一緒の方がずっと効果的なんですよ、うまく育つ方にも、怒る場合にも。その方が、一人の人がやるんだから、おだてる方と怒る方が別で、これはコミュニケーションがなかったら混乱しますよ。
これ、そんな話があるところで出ましたら、さる有識者が金で国民を買い戻すとは何事だと怒っていましたけれども、怒る方がどうかしているわけなんであって。 それはそれとして、あらゆる手段を講じて被害者の奪還に努める、近代国家として当たり前のことだと、こう思いますので、どうかこの話も持ち帰って、省庁の幹部たちに話をしてやってくださいよ。
パートツーと今おっしゃいましたが、やはり毎年少なくとも一冊ぐらいは漫画で、ただ割合年配の方に言わせると、おまえ今度農林省は漫画を出したそうだけれども、漫画で茶化すのか、こうして怒る方もおられるわけであります。そうではございません。私がわかりやすくやれやれと言っているものですから、お気にさわったらごめんなさい、こう言っているんです。
こういう状況を伺いますと、なぜアメリカが日本からのわずかな輸出に対して、わずかといっても比率から見ると確かに一対十一・七ですけれども、そのような品目に対してそんなに文句をつける筋合いがあるのか、怒る方がおかしいじゃないかという感じを持つわけなんです。それで、日本からの輸出が今後品目として変わっていく、例えば中枢機器なんかにも及んでいくのかどうか。
いたしますが、だからと言って、力をもって日本をどうこうしようとか、日本が中国と手を握ってソ連に敵対行為をやった場合は別でありますが、社会常識で考えて、世界の国々も全部、ソ連が怒る方が無理だと言うか、あるいは怒る方があたりまえだと言うかということの一点にかかっておると考えるわけでありまして、特に今日ソ連が感情的に刺激をされて激怒しておるとは判断をいたしません。
ところが、その大変な力を持っているのは、私の見るところでは、これは怒る方もいると思いまするけれども、朝日新聞さんが後についているのであります。そして何かあると、その朝日新聞の記者と写真カメラマンが行きまして、パチパチ写真を撮ってそれを大きく報道するということによりまして、この小さな消費者パワーというのが大きな力を持っておる。
失礼な言い分で怒る方もあるかもしれませんが、国会議員の方もひょっとしたらそういうようになるのじゃないか。同時に政府の皆さん、政府といえばどうしても局課長を中心とした政府の皆さん、やはりこれは似たことになりはしませんか。政府や国会というものは国民から捨てられたものになってしまう。