2020-12-09 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
本当に怒り心頭というか、もう諦めです。きのうも重症者、死亡者、過去最多になり、もう医療現場はしっちゃかめっちゃかですよ、大変ですよ。もう医療崩壊は起こっていると言っています。こういうときに、前回も言いましたけれども、医療や福祉関係の方々の代弁をする大臣は日本に一人しかいないんですよ。厚生労働大臣、田村さん。それが唯々諾々とサインして、何ですか、今の答弁。
本当に怒り心頭というか、もう諦めです。きのうも重症者、死亡者、過去最多になり、もう医療現場はしっちゃかめっちゃかですよ、大変ですよ。もう医療崩壊は起こっていると言っています。こういうときに、前回も言いましたけれども、医療や福祉関係の方々の代弁をする大臣は日本に一人しかいないんですよ。厚生労働大臣、田村さん。それが唯々諾々とサインして、何ですか、今の答弁。
私、医療関係者にその後もいろいろ聞いているんですけれども、もう怒り心頭ですよ、私が聞いた人は、本当に。閣内の中で医療関係者とか福祉関係者の意見を代弁できる人は、厚労大臣一人なんですよ。ほかにいないんですよ。田村大臣が、何か政府の長いものに巻かれろみたいなことなのかどうかわかりませんけれども、全然発信しない。
上川大臣とは無関係な話なので、当時の判断が、もし仮に、黒川氏というのは本当に重要な人で、この任を継続するべきだということを法務省が間違いなく判断されたというのであれば、その当時の判断が正しかったというのであれば、これは、今回のかけマージャンで検察への信頼を失墜させたというのは、要は、メンツを潰されたというか、自分たちがせっかくあなたしかいないと思って選んだのに何やっているんだということで、普通は怒り心頭
今まさに新型肺炎の問題で外国人観光客のキャンセルに苦しんでいる地方の旅館やホテルからは、本当に怒り心頭だという声が上がっているんです。 また、官房長官がこの発言をした熊本では、仮設住宅で不便な生活が続いているのにふざけるな、あるいは、震災で廃業したホテルもあるのに無神経だ、こういう声が上がっているんですが、総理はこのような批判にどのようにお答えになりますでしょうか。
これ、どういうことなんだと、国会に情報を出さないのに、何で取材の関係者がこういう情報をつかむんだと、もう怒り心頭であります。 そして、御案内のとおり、次のページ見てください、「ホルスタイン撤退 和牛肥育へ」。ここは、未来に向けて非常に注目され、期待をされていた経営者でありまして、徳永委員と私も視察に訪れたところであります。
私はもう本当に怒り心頭です、御答弁を聞いて。 いろいろと質問しようと思っていたんですけれども、時間が来てしまいました。大臣にもまだ聞かなくちゃいけないことがあるんですが、続きは、また時間があるということですので。 このような、みずからが言われたんですよ、法律をつくったんですよ。みずからつくったことを、途中手直ししたけれども、それすら貫こうとできない。大失敗だったということですか。
そういう方々も含めて、本当に私としては怒り心頭でございます。別に、野党が与党をたたきたいというわけではありません。今、内閣では、全員が復興大臣だ、そういうことで安倍政権は言われています。
この点について、私のところにも、銀行の対応に怒り心頭に達したとか、大変困ったとか、本当にどうしようもなく途方に暮れたとか、幾多の事例とか、あるいは、そういった対応に対する改善の要望が寄せられております。
中央省庁における障害者雇用水増し問題は、障害者の方々そして当該団体の皆様のみならず、障害者雇用に努力をされてこられた民間企業も含めて、多くの方々が怒り心頭、非常に腹立たしく、そして、中央省庁のこれまでの取組に本当に失望したわけでございます。私も、障害者の方々との意見交換会で、今回の水増し問題、本当に許せないという強い怒りの声をあちこちで伺っております。
その中で、最も範を示すべき国や地方自治体のこのお粗末な現状を目の当たりにいたしまして、怒り心頭といいますか、本当にあきれて、愕然とする思いというのが私の率直な実感でございます。
○岡本(あ)委員 今の御答弁、ずっと突き合わせていくと、もし三月五日まで全く大臣が御存じなければ、普通、厚労省のトップとして、しかも、野村不動産のことを国会でもずっと、裁量労働制についての指導をしているんだと事例として扱っていた件に関して、もし三月五日に初めて御存じになったと思ったら、普通、怒り心頭しますよね。大臣をばかにするにもほどがあると思いませんか。
その中で、ちょっと急にお話を変えて申し訳ないんですけれども、セクハラの話を、これ大臣の思いだけで結構ですが、麻生大臣は、今回の調査、記者をどうするかという調査、これはもう本当に私、怒り心頭の調査なんですけれども、本人が出てこなければどうしようもないと、被害者とされる女性記者が申し出なければセクハラと認定するのは難しいという認識を示したものだという、こういう記事も出るようになったんですが、これについて
ですから、何といいますか、修正としてこれを入れるから本体を通しましょうというふうな御議論の立て方だとすると、私も松宮さんと一緒に怒り心頭にならざるを得ないですけれど、可視化は必要ですかという一般的な質問ですと、可視化だけでは十分じゃないけれど、まあないよりはましじゃないですかというふうに考えているのは私の見解でございます。
でも、抗議文に書かれているとおり、私も怒り心頭でございます。
この状況の中での規制改革会議の提言に関しては、本当に怒り心頭というふうになっていることを認識していただかなければなりません。 そして、例えばJAの経済事業というのは、組合員の経費の負担を極力抑えるために、種苗センターやカントリーエレベーターの利用料金を最低ラインに設定しており、慢性的な赤字になっているんです。これをカバーしているのが信用や共済事業などの組合事業となる。
怒り心頭だ、今の日本は欧米に追従するばかりで、核兵器がない時代を築こうとする覚悟がない、これでは原爆で亡くなった人が浮かばれない、そう語っておられます。この思いを、安倍総理大臣、どう受けとめておられますでしょうか。
産業医として怒り心頭でございます。 実は、資料一を御覧ください。面接指導というものがあるということを皆様方御存じでいらっしゃいますでしょうか。長時間労働者へのこの面接指導、二ページ目を御覧ください、百時間を超えるとこれ義務化されております。しかし、ここで一つだけ問題がございます。
怒り心頭であります。基地負担の犠牲で苦しむ県民の気持ちを全く理解しない暴言。在日米軍基地は全て神奈川県に引き取ってもらいましょう、私はそう言いたい。 小島県議の発言について、大臣はどのように思っておられますか。
経済性だけを何か重視されて、このことがいかにも放出される可能性が一番強いというような報道にあったことについて、県漁連の皆さんも、先日もお会いしてまいりましたが、かなりやっぱり怒り心頭ですよね。
きょうはこの問題はこれ以上やりませんけれども、北海道の皆さんは、相当に、心配をしているというよりも、怒り心頭に発する、そういう思いの人もいる、そういう状況だということはぜひ御認識をいただきたいというふうに思います。 さて、そこでなんですが、きょう残された時間が少なくなってしまいましたけれども、TPPと医療分野、診療報酬、医薬品などについてちょっと話をさせていただきたいんです。