2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
御本人からは快諾を得ましたけれども、与党の反対でこの参考人招致実現しませんでした。極めて残念でございます。 そこで、代わりに学術会議の事務局に聞くんですけれども、二〇一六年の補充人事の際、学術会議があらかじめ示した候補案に官邸が難色を示した。また、翌一七年の半数改選の際には、推薦候補百五人より多い候補者名簿を事前に示すよう官邸から求められた。これは事実なんでしょうか。
御本人からは快諾を得ましたけれども、与党の反対でこの参考人招致実現しませんでした。極めて残念でございます。 そこで、代わりに学術会議の事務局に聞くんですけれども、二〇一六年の補充人事の際、学術会議があらかじめ示した候補案に官邸が難色を示した。また、翌一七年の半数改選の際には、推薦候補百五人より多い候補者名簿を事前に示すよう官邸から求められた。これは事実なんでしょうか。
それから、我が子の命を守ってそして命を落とされた大変有能な外交官、そのお通夜が今日行われるということで、質疑時間の調整等に奔走された西田筆頭を始め、その調整も快諾をしてくださった野党の理事の皆様に、そして委員の皆様に御礼を申し上げます。 私からは、少子化対策について今日はお伺いしたいというふうに思います。
改めて大臣にお願いをしたいと思いますが、前回にもお願いをいたしまして御快諾をいただいたことではありますが、患者さんの治療の選択肢が広がりますように、沖縄でも円滑に治験が行われますように、改めて御尽力をお願いしたいと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
実は、この三宅委員長代理については、私、連絡をしてお話をしたら、喜んで行って話をしますと御本人から快諾も得ていたので、民間人の方ですから、いきなり呼ぶのはどうかと思って内々聞いておったら、自分としては、長く公文書にかかわってきたので、国会でもしお呼びいただければ、自分の考えはきちんと述べますということを言って、了解を得ていたのに、きょうそれが実現できなかったことはまず残念であります。
ったところ、複数の委員から、それだと独法の政策評価に関する有識者会議と中身が全く重複すると問題視をされて、むしろ委員からは、実績報告ベースの評価をするのではなくて、実際に組織が進めているプロセスあるいは今進んでいるオペレーション、そのことについてJSCから積極的に意見を求められて、その場で運営をしっかり直していってJSCのガバナンスを正していこうという提案がされたんですが、残念ながらJSC側はそれに対して快諾
今から十二年前に初当選をさせていただいた程ないとき、在日の東京にある英国大使館から自民党の総裁選について取材をさせていただきたいというお申出があり、これを快諾してイギリス大使館の外交官とお目にかかる機会がありました。
どのようなタイミングでとりあえずの事故調査の結果が我が方に知らされるのかということについてもまだ予断を許しませんが、少なくとも、昨日、私の方からルース駐日大使に、そしてワシントンでは藤崎駐米大使がアメリカ国防省の副長官に、それぞれ事故の原因については速やかに通報していただくよう要請し、相手の快諾を得たところです。
だから、石巻市に残って、そちらで被災の皆さん方を助けて、本人も被災しているわけですけれども、ということで、きのう、石巻市長さんから私のところに電話がありまして、一カ月ほど石巻を補佐してほしいということで、私は快諾しております。 それに加えて、副大臣会合で、私が谷委員と同じような意見を申し上げました。
また同時に、これを快諾いただいた麻生元総理、そして森元総理の高い見識に対しても心から敬意を表する次第であります。 私自身は今申し上げたような問題意識を持っておりますけれども、前原大臣も同じような認識を持っておられるのではないか、このように思っておりますが、今言った麻生特派大使の決定、そして森元総理のもとを訪ねられた前原大臣の真意と、私が今申し上げた見解についての所見をお聞きできればと思います。
そして、前のルーラ大統領と非常に懇意にされているという話も、吉良委員からもアドバイスを受けて、そしてお話をしましたところ、まさに麻生元総理も、外交、安全保障に党はないということで御快諾をいただきました。
ある野党議員がある自衛隊の部隊から来てほしい、議員は快諾をしたそうです。お礼の電話もあったそうです。ところが、この文書が出たら、申し訳ないが遠慮してほしい、訳は聞かないでくれと言われた。また、ある野党議員の秘書が行事に参加をしてひな壇にいたそうです。ほかの議員の秘書は紹介されましたけれども、その議員の秘書だけ紹介されなかった。理由を聞いたら、上から言われていると答弁。
そして、十二月二十四日には長妻大臣も出向いていただいてこのことをお願いしたという経緯で、もちろん了とするというような快諾の返事はいただけませんでしたが、組合健保の方も相当苦しい状況であるというのは理解しております。でも、何としても協力していただきたいという強い姿勢で臨んでいただきたいと思っております。
したがいまして、円滑な転嫁というものは、相手方がコストとしてそれを快諾するということなわけですから、通常の会社はそのようにやっていただかないといけないと思っております。
ただ、この三十五名の方々の状況を今もって社会保険庁が把握をしていないということでありまして、調査をしてほしいということを舛添大臣にお願いして御快諾をいただいたわけです。
特に中村参考人は、遠路、長時間を掛けての御出席を御快諾をいただきまして、誠にありがとうございました。 皆様から忌憚のない御意見を拝聴して、今後の審査の参考にしてまいりたいと存じておりますので、本日はよろしくお願いをいたします。 議事の進め方について申し上げます。
私は、今村副大臣御本人からぜひこれは部長答弁でということでお話がありましたら、もう快諾したのでございますけれども、農水省の事務方からそんな自民党内の人間関係とか衆参ねじれの話なんかを持ち出されるのは、甚だ心外でございます。
今回初めて、こうした生活保護を受給されている方々が御協力くださって、これからの施策に生かすということで、千葉県の八千代市の方で、皆様の御協力と市の御快諾をいただきました。そういう形でこういったデータを出せることというのは、私は大変重要なことだと思っております。 国の方は、実は平成十五年に最近の調査を行われていますけれども、母子家庭の数すら出せていない、推計値すら出せない状況にあります。
ということで、専門家が入っていただいておりますが、この方々にも、忙しいけれども我々と一緒にこれを、今後の経過を監視するために残っていただきたいということを申し上げまして、御快諾をいただいているところでございまして、それ以外の問題につきましては、法人につきましては今政府で進めている改革に沿って誠心誠意対応してまいりたいと思っております。
それを、今後これがどういうふうにでき上がっていくかを見届けるために、これを、改革本部は存置することを決めたので先生方も何とか留任をお願いしたいということを申し上げまして、御快諾をちょうだいいたしました。
これは、私が本会議で総理にもお尋ねしたところ、理論的にはそのとおりですという御快諾をいただいた、その部分に関しては大変強く記憶をいたしております。
○舛添国務大臣 この資料にございますように、社会保険労務士の方々に御協力をお願いして、快諾をいただきました。 そこで、まず、市町村でありますけれども、平成十九年三月二十七日時点の市町村長数が千八百三十でございますけれども、年金相談の実施は、十八年度、千八百二十四件でございます。