2007-06-13 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第20号
これによりますと、相手方の所属氏名、豊永社長、連絡応答者、理財部金融第三課、氏名が書いてあります。連絡日時、七年八月二十一日十六時二十五分。件名は、業務改善命令書の交付について。 何が書いてあるか。これを見ますと、「抵当証券業の規制等に関する法律第二十三条に基づく業務改善命令書を読み上げ交付したが、以下のとおり強硬に主張し受け取りを拒否。」というふうに書かれております。
これによりますと、相手方の所属氏名、豊永社長、連絡応答者、理財部金融第三課、氏名が書いてあります。連絡日時、七年八月二十一日十六時二十五分。件名は、業務改善命令書の交付について。 何が書いてあるか。これを見ますと、「抵当証券業の規制等に関する法律第二十三条に基づく業務改善命令書を読み上げ交付したが、以下のとおり強硬に主張し受け取りを拒否。」というふうに書かれております。
○北川委員 そうしたら、きょうは担当の内閣府の方というのでは応答者の中に入れなかったんですけれども、福田官房長官の方にお伺いをしていきたいと思います。
応答者が、当庁としてはいわゆる補助金等適正化法の所管ではございません、これの解釈権は一般的には大蔵省なり当該補助金を所管する省庁にございますので、私どもとして云々とお答えする立場にないと申し上げたんですけれども、そんなことを言わずに個人の感想ぐらい教えてくださいよなんという強い要請がありましたので、担当者の方が、直接には法律違反にはならないんじゃないかと思いますということを申し上げた記事でございます
今申し上げたようにその所在地に会社がない、電話番号も違っている、応答者がいない、行ったら魚屋さんだ、こういう実態に会社があるという事実では、審議を進められないと思うのです。ですから、これについては私は質問を留保しまして、通産省の方からもう一度、社名と代表者と住所、電話ですね、それからその実態、納税状況、そういうことについてきちっとした報告を受けてから再度質問をしたい、こういうふうに思います。
辞退、無応答者数が三百四十三名だ。持ち越しの残存者数が三百二十三名だ。こういうのが出ておる。中級の国家公務員試験では、名簿に載ったのは二千七百八十三名、採ったのは千四百一名、辞退や無応答の者が千三百八、残存が七十四。それから初級の方でも、合格が一万七千二百六十七あったが、採用は九千百十九で、辞退その他が八千六十八。
そういうものを整理していかないと、けさほどの質疑者と応答者の間では非常に論理的なんだが、しかも混乱するのは、制度そのものの中に何か混乱があるような感じもしてくるし、その辺がまず整理をされないと、どうも税制度としてもアンバランスなままに、改革すればするほど混乱をしてくるような感じがいたしております。午前中聞きながらそういう感想なんです。そこで現在の人的控除の思想、それをお聞きしたいと思うのです。
しかしながら、今回のこの法案は、単に協会の法案を成立させるということではなくて、一法人一施設ということでしょうから、問題は、いま建設途上の高崎山のコロニーの運営が主だと思うだけに、コロニーに対する認識といいますか、やはりこの辺でこれから一般国民に対する理解も深めなければならないだろう責務を社労委員会があげてしょっているだろうだけに、コロニーの定義なり概念が質問者と応答者の間に委員長の司会のもとにおける
したがいまして、委員長から即座に指名しない場合におきましては、応答者は自分でひとつ職名と氏名を言って答弁していただきたい。お願いします。大出俊君。
われわれ地方行政委員会としてはきわめてどうも審議が遅々として進んでいないこの時期にあたつてたとい十五分でも、二十分でも、貴重なる時間でありますからしかもどうもやどがり的な質問者とあるいは応答者によつて、われわれははなはだ不愉快な立場に当面することは、われわれとしてまこと迷惑至極なことであります。委員長のとりはからいをひとつお願いいたします。