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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-30 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

源泉徴収問い合わせダイヤル、フリーダイヤルを名称はそのようにいたしておりますが、現在の入電状況を個別に申し上げますと、二十七日がまず最初でございましたが、総呼数が五千二百三十七件、応答数が四千七百六十四件でございまして、応答率は九一%でございました。二十八日は、総呼数二千二百二十六件、応答数二千六十九件、応答率は九二・九%でございました。

水島藤一郎

2018-03-28 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

そのために二五%程度応答率で、御迷惑をおかけしたというふうに考えております。その後、平日は最大六百席で配置、対応いたしておりまして、現在、応答率は九〇%を超えた状況でございまして、ほぼ対応ができているというふうに考えております。  コールセンターは、現在、機構のコールセンター全体で最大千席を有しております。

水島藤一郎

2018-03-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

それで、もっとしっかり告知していただいて、それで、まだまだ電話相談ダイヤルも、これは応答率が初日は二五・七パー。ようやくきのう七〇パー。きょう、どうなのか。ぜひ、しっかりと対応いただける、まず一つは、電話相談ダイヤル体制の整備を一つぜひお答えいただきたいのと、もう一つだけまとめて。  

柚木道義

2017-09-20 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

加えまして、その他、コールセンターも動員をいたしまして、さらに、現在でもまだまだ応答率は決して高くなっておりません。この状況を少しでも改善すべく努力をしてまいりたいというふうに考えております。  加えまして、今御指摘受給資格期間の短縮でございますが、おかげさまで、十月からお支払を開始することになります。

水島藤一郎

2017-09-20 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

これに関しまして大変な国民の方々から連絡がありまして、私がいただいた資料ですと、九月十四日には四万九千七百九十件、これだけの国民からの問合せがあり、応答できた件数が五百九十一件、応答率が一・二%だと、このように大変低い数字でございましたが、それから、次の日から十回線を四十回線にしていただくとか、先日の連休も土日を割いて対応していただきまして、今の応答率が九月十七日現在で八二・九%というふうに聞いております

島村大

2017-03-22 第193回国会 参議院 総務委員会 第5号

それから電話応答率電話したもののうち応答した件数割る電話発信総数。これ、留守のところに幾ら掛けても駄目なんで、いるときに掛けなければならないと。エスカレーション率コールセンター業務範囲内の案件を大阪府の職員に引き継ぐこと。これ、引継ぎが多ければ多いほど駄目というふうに評価をされるそうですが。  

山下芳生

2015-06-03 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

昨日までの応答率は一〇%を切っておりましたが、現在、速報ベースでございますが、四六%程度応答率になっておる。  現在、八百六十席程度でございますので、さらに千席に向けて体制を強化いたしておりますので、この二日間、お客様には大変御迷惑をおかけしたと思っておりますが、本日よりそのような体制をとらせていただいております。

水島藤一郎

2007-06-28 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号

特に、六月十一日には四十七万件ということで、平時の三十倍にも上る多数のアクセスがございまして、応答率も三%台というような大変低水準になりました。  社会保険庁におきましては、緊急に電話応需体制を大幅に強化すべきというふうに多くの御指摘をいただきまして、緊急な対応として対応可能な民間業者にこの役務提供をお願いしたわけでございます。

柳澤伯夫

2007-06-19 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

したがいまして、今すぐ出せるものは何かといいますと、毎日、ねんきんダイヤルとねんきんあんしんダイヤル、これについては総呼数応答呼数、これについては何としてでも応答率を出さなきゃいかぬということで、現在、一日一回でございますけれども、数字をとらえていると。それが、先ほど委員おっしゃいましたように、十七日までのデータがやっとそろいまして、先ほどお届けしたんだろうというふうに思います。  

村瀬清司

2005-10-03 第163回国会 衆議院 予算委員会 第3号

これは国民サービスの向上というので、とにかく電話応答率が悪い、二割ぐらいで、それを五割に上げるために電話相談ブースを大幅拡充するとか、これは物も入れるし人も入れるわけですね。かなりそういう意味ではコストを長期的にかけるような、そういう投資をしようとしているわけですよ、やっているわけですよ。  

古川元久

2005-10-03 第163回国会 衆議院 予算委員会 第3号

もう一回、本当にこういう形で、何でもとにかく拡大する、人もふやします、電話ブースもふやして、皆さん相談に、電話相談応答率二割を五割にふやしますというよりも、もっと根本的なこと、相談の中身の三分の二が自分の年金状況に対する質問だというんだったら、それに対応できるような仕組みを、しかもコストの安いもの、将来的にそんなにコストがふえないような、人をふやさなくて済むようなことを考えるべきじゃないですか。

古川元久

2001-06-14 第151回国会 参議院 総務委員会 第15号

NTT営業窓口集約化で一一六番の応答率が下がっている、出られない。こういうのは衆議院の総務委員会でも我が党の春名議員質問をして、そのとおりということですが、そのとき大臣は、サービス低下は問題だから、NTTによく事情を聞いて、それから対策を考えるとお答えになっているんですよね。住民サービスを後退させてはならないと何度もおっしゃっていますが、NTT事情をお聞きいただけましたか。

八田ひろ子

2001-06-14 第151回国会 参議院 総務委員会 第15号

それから、一一六番の応答率低下という話もございましたので、それはどうなっているのかと聞いたら、最近はインターネット向けサービスの注文、問い合わせが多いのと、それからマイラインに関する問い合わせが多いんで、率は下がっているけれども、問い合わせのあれは逆にふえていると言うんですね、件数は。

片山虎之助

2001-05-31 第151回国会 衆議院 総務委員会 第17号

これがもう全国で、ああいう形で拠点が集約をされる、一一六に行く、パンクをする、そういう事態になっているわけなので、そして、それが応答率の劇的な低下という形で数字としてもあらわれているということがきょう明らかになっていますから、住民サービスを後退させないという大臣のかたい決意を具体化する上でも、聞いてみようと思いますという生易しい話じゃなくて、総務省として、今住民サービスがどうなっているのか、NTTとも

春名直章

2001-05-24 第151回国会 参議院 総務委員会 第9号

八田ひろ子君 人員削減を競い合って国民へのサービスが向上できるかというと、それは現実に違いまして、NTTで言いますと、営業窓口は昨年末一千五十二カ所あったんですけれども、それを集約化だといって二百カ所になって、一一六番なんというのは本当に、電話がかかってきても、本来十一秒以内に受けるというんですけれども、この受け率、応答率が八五%から二〇%に低下したと。

八田ひろ子

1984-06-28 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

それから呼吸器自覚症状調査、これによりますと、「慢性気管支炎等の主症状である持続性の「せき」「たん」の有症率は各地域とも」云々と書いてありまして、症状に関する項目全体を通じて応答率は、串良町、これは微粒子が拡散されておる。桜島町、これは降灰のところです。大浦町、これは灰が降らないところですね。その順に高い傾向が見られた。  

中川利三郎

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