1973-07-20 第71回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号 したがって、大蔵との問題あるいはまた財政上の問題はいずれともして、実質的なボタ山の応急災害防止さえもこの程度の予算であるということは、一体これはどういうふうにすればいいのか。これはもう実際は町役場の責任ではないわけであります。ですから、こういった面の予算づけの考え方というものに対して、どういう考え方で処理をしていただいておるのか、ちょっとこの辺についてお伺いをいたしたい。 愛野興一郎