1987-08-27 第109回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○苗村説明員 今回の災害につきましては、八月二十日から二十一日にかけまして現地に災害査定官を派遣しておりますし、八月末には査定官を派遣しました応急復旧工法等の技術指導を行う予定でございます。 査定の日でございますが、九月二十一日から二十六日まで、二回目が十月二十六日から三十一日まで査定官を派遣する予定でございます。
○苗村説明員 今回の災害につきましては、八月二十日から二十一日にかけまして現地に災害査定官を派遣しておりますし、八月末には査定官を派遣しました応急復旧工法等の技術指導を行う予定でございます。 査定の日でございますが、九月二十一日から二十六日まで、二回目が十月二十六日から三十一日まで査定官を派遣する予定でございます。
○説明員(帆足建八君) 今回の台風十号に対する激甚な被災状況にかんがみまして、私どもの災害査定官を五日から七日に現地に派遣いたしまして、被害の状況を把握するとともに、応急復旧工法等の指導を既に行ってきたところでございます。 災害査定につきましては、今私どもが栃木県から聞いております被害額が昨日の十七時現在で二千五百五十六カ所の百五十二億と、かなり膨大な被害額でございます。
これらに対します建設省の対策といたしましては、まず、地震災害の発生後直ちに係官を現地に派遣しまして、被害状況の調査及び応急復旧工法等の指導に当たらせますとともに、政府調査団並びに技術調査団の一員としまして、それぞれ係員を派遣したところでございます。
これらに対する建設省の対策といたしましては、一としまして、地震災害の発生後直ちに係官を現地に派遣しまして、被害状況の調査及び応急復旧工法等の指導に当たらせるとともに、政府調査団並びに技術調査団の一員としましてそれぞれ係官を派遣したところでございます。