1975-06-17 第75回国会 衆議院 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第3号
救助の内容については、炊き出し費用一人一日当たり三百五円以内、応急仮設住宅建設費一世帯当たり四十七万八千円以内、住宅の応急修理費十一万四千四百円以内というように、被災者の健康で文化的な生活を維持するには、ほど遠い内容になっています。
救助の内容については、炊き出し費用一人一日当たり三百五円以内、応急仮設住宅建設費一世帯当たり四十七万八千円以内、住宅の応急修理費十一万四千四百円以内というように、被災者の健康で文化的な生活を維持するには、ほど遠い内容になっています。
○華山委員 それでこれはちょっと伺いたいのですけれども、おやりになりましたのは教科書の購入費と応急仮設住宅建設費でございますね。
○佐野廣君 それから、これも専門でないからわかりかねますが、応急仮設住宅建設費の国庫負担金の確保を願いたいという陳情がございますが、これに対しての見解をお聞かせいただきたい。