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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-05-14 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第32号

七万八千円の歳費と、それに通信費の一万円、応召旅費の二千円、滞在費の一日二千円、立法事務費の一万円、秘書手当月額二万一千九百円、それから秘書滞在費が今度出るようになったのですが、その二百円、これだけしか見込んでいないで約二百万、このほかに、一人の議員のために設けられなければならぬいろいろな設備、それからそれに伴う経費、こういうもののできるだけ詳細なものを作って出していただきたいと私は思います。

井堀繁雄

1956-04-27 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第42号

次に、国家公務員等旅費に関する法律の一部改正案が提出されまして、これの成立いたしましたことに伴って旅費定額を三割方引き上げることになっておりますので、これに伴いまして、議員応召旅費、議員派遣旅費をこれと同じ割合の三割、すなわち一日二千円を二千六百円に、また証人及び公述人日当千円を千三百円に、参考人は七百円を千円にそれぞれ引き上げることとし、これらの関係規程所要改訂を加えることとした次第

芥川治

1956-03-27 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

次に先般本院を通過いたしました国家公務員等旅費に関する法律の一部改正する法律案によりまして、旅費定額が三割方引き上げられることになっておりますので、これに伴いまして、議員応召旅費委員派遣旅費を、これと同じ割合の三割、すなわち一日二千円を二千六百円に、また証人及び公述人日当千円を千三百円に、参考人は七百円を千円に、それぞれこれを引き上げることとし、これらの関係規程にそれぞれ所要改正を加えることに

長谷川四郎

1956-02-09 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

追加要求額は、ただいま委員長から御説明がございました通り、第二十二回国会会期延長三十日間の分と、第二十三回国会臨時会=十五日間のものであります炉、それに伴いまして必要な議員応召旅費、滞在雑費議会雑費臨時衛視採用に要する人件費超過勤務手当光熱水料通信費議案類印刷費等事務費でございまして、その科目別金額は、お手元に差し上げてございます印刷物の通りでございますから、どうぞよろしくお願いいたします

鈴木隆夫

1956-01-21 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

これは本院の議員に要する歳費通信手当秘書手当応召旅費、滞在雑費立法事務費等と、事務局法制局及び常任委員会に要する職員人件費事務費立法調査研究のための旅費委員及び専門員等調査旅費証人等旅費議案類印刷費光熱及び水料通信費速記者養成所及び議員会館議員宿舎維持管理並びに庁舎修繕等に必要な経費でありますが、この中には日額二百円の計算による秘書滞在手当、さきの専門員の減員にかわる

芥川治

1955-04-23 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

要求額内訳を申し上げますと、まず国会運営に必要な経費は十一億三千四百七十九万五千円でありますが、これは本院の議員に要する歳費通信費秘書手当応召旅費、滞在雑費立法事務費等と、事務局法制局及び常任委員会に要する職員人件費事務費旅費議案類印刷費光熱水料通信費及び議員会館議員宿舎維持管理並びに庁舎修繕等に必要な経費であります。

菊川孝夫

1953-12-03 第18回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

補正要求額内訳は、第一に第十六回国会会期延長、第十七回国会及び第十八回国会開会に伴う議員応召旅費、滞在雑費議会雑費等予算不足を補うために必要な経費一千七百二十八万円であります。  第二に、昭和二十九年度一月以降国会職員及び議員祕書給与を改善するため必要な経費九百三万円であります。  

寺尾豊

1953-11-27 第17回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

そり内容議員応召旅費、滞在雑費議会雑費及び庁費等予算不足を補うための経費で、この総額がこういうことになつております。それから国会職員等給与改訂に必要な経費といたしまして、その総額の中に一千百四十二万円が載るのでありますが、これは、従来のベースが今回の改訂で一万五千四百八十円ベースになりますので、大体の率として二割増ということになるわけであります。

大池真

1953-01-30 第15回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

その内訳は、先ず国会運営に必要な経費でありますが、これは議員歳費通信手当秘書手当応召旅費滞在雑費議会雑費立法事務費等議員に関する経費四億二千三百五十一万一千円、委員及び専門員等調査旅費証人公述人及び参考人旅費、閉会中の継続審査に要する審査雑費等常任委員会に関する経費二千二百五十八万四千円、検察及び裁判の運営等に関する調査に要する委員職員証人旅費事務費等三百万円、社会保障制度

高橋道男

1953-01-29 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

これを項目別に申し上げますれば、国会運営に必要な経費が十五億四千百三十四万七千円で、この中身は議員歳費通信手当秘書手当応召旅費、滞在雑費、それから今回新たにきまりました立法事務費等議員に関する経費、これが総額で七億八千六百万余になるわけでございます。これが第一でございます。

大池真

1952-12-03 第15回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

補正要求額内訳は、第一に、第十三国会会期延長並びに第十四回国会開会に伴う必要な諸経費三千五百八十四万円、これは議員応召旅費、滞在雑費議会雑費職員給与庁費等であります。  第二に、参議院緊急集会に伴う経費百八十七万二千円、これは議員応召旅費、滞在雑費等であります。  

高橋道男

1952-11-26 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

それから十四国会は三日で終りましたが、八十五日と三日を加えた、結局八十八日間の分につきましての議員さんの応召旅費、滞在雑費職員の超通勤務手当、その他の給与等不足として、現実に出て来たものをここへ集計いたして上げてある数字でございます。  その次の三千八百十二万六千円、これは今回の十五回国会開会に伴いまして、当然に必要になる経費でございます。

大池眞

1951-10-15 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

その内容について御説明いたしますと、第一の議員に関する経費通信手当現行月額三千円を五千円とし、秘書手当秘書費として現行月額一万二千円を二万円とし、応召旅費現行日額千七百円を二千五百円とし、研究費月額一万円を新たに計上し、乗用自動車の更新五台分等を計上し、又委員長交際費を前年度予算額の五割増しにしようとするものであります。  

高橋道男

1950-11-20 第8回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

第一に国会運営のための必要な経費のうち議員に関する経費議員歳費通信手当応召旅費、滯在雑費秘書手当、及び自動車購入費等合計額が二億二千三百九十一万三千円でありまして、これを前年度の予算額一億四千四百七十四万三千円に比較いたしますると七千九百十七万円の増加となりますが、この増加過信手当応召旅費、滯在雑費の増額並びに自動車購入費の計上によるものであります。  

中村正雄

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