1970-04-07 第63回国会 参議院 内閣委員会 第8号
お尋ねのございました旅費につきまして申しますと、節約の対象除外の旅費といたしましては、議員の応召旅費あるいは帰郷旅費、それから一般の公務員の赴任旅費、災害検査旅費、こういう種類のものは節約対象からはずしているわけでございます。
お尋ねのございました旅費につきまして申しますと、節約の対象除外の旅費といたしましては、議員の応召旅費あるいは帰郷旅費、それから一般の公務員の赴任旅費、災害検査旅費、こういう種類のものは節約対象からはずしているわけでございます。
全然観点が違うが、帰郷旅費とか応召旅費とか、こういった関係の解釈は一体どういったことになるのか。継続審査案件の問題は別としても、これはとにかくこのままでいくのだから、ちょっと困る問題じゃないかと思うのだが、これはどうなんです。
七万八千円の歳費と、それに通信費の一万円、応召旅費の二千円、滞在費の一日二千円、立法事務費の一万円、秘書の手当が月額二万一千九百円、それから秘書の滞在費が今度出るようになったのですが、その二百円、これだけしか見込んでいないで約二百万、このほかに、一人の議員のために設けられなければならぬいろいろな設備、それからそれに伴う経費、こういうもののできるだけ詳細なものを作って出していただきたいと私は思います。
次に、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正案が提出されまして、これの成立いたしましたことに伴って旅費の定額を三割方引き上げることになっておりますので、これに伴いまして、議員の応召旅費、議員派遣の旅費をこれと同じ割合の三割、すなわち一日二千円を二千六百円に、また証人及び公述人は日当千円を千三百円に、参考人は七百円を千円にそれぞれ引き上げることとし、これらの関係規程に所要の改訂を加えることとした次第
次に先般本院を通過いたしました国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正する法律案によりまして、旅費の定額が三割方引き上げられることになっておりますので、これに伴いまして、議員の応召旅費と委員派遣の旅費を、これと同じ割合の三割、すなわち一日二千円を二千六百円に、また証人及び公述人は日当千円を千三百円に、参考人は七百円を千円に、それぞれこれを引き上げることとし、これらの関係規程にそれぞれ所要の改正を加えることに
追加要求額は、ただいま委員長から御説明がございました通り、第二十二回国会の会期延長三十日間の分と、第二十三回国会の臨時会=十五日間のものであります炉、それに伴いまして必要な議員の応召旅費、滞在雑費、議会雑費、臨時衛視採用に要する人件費、超過勤務手当、光熱水料、通信費、議案類印刷費等の事務費でございまして、その科目別金額は、お手元に差し上げてございます印刷物の通りでございますから、どうぞよろしくお願いいたします
これは本院の議員に要する歳費、通信手当、秘書手当、応召旅費、滞在雑費、立法事務費等と、事務局、法制局及び常任委員会に要する職員の人件費、事務費、立法調査研究のための旅費、委員及び専門員等の調査旅費、証人等の旅費、議案類印刷費、光熱及び水料、通信費速記者養成所及び議員会館、議員宿舎の維持管理並びに庁舎の修繕等に必要な経費でありますが、この中には日額二百円の計算による秘書の滞在手当、さきの専門員の減員にかわる
要求額の内訳を申し上げますと、まず国会の運営に必要な経費は十一億三千四百七十九万五千円でありますが、これは本院の議員に要する歳費、通信費、秘書手当、応召旅費、滞在雑費、立法事務費等と、事務局、法制局及び常任委員会に要する職員の人件費、事務費、旅費、議案類印刷費、光熱水料、通信費及び議員会館、議員宿舎の維持管理並びに庁舎の修繕等に必要な経費であります。
右の追加額三千七百三万円は、第十九回国会の会期延長及び第二十回国会の開会等に伴う議員の応召旅費、滞在雑費、議会雑費、職員給与等の予算の不足を補うために必要な経費でありまして、修正減少額六百五十三万二千円は、参議院庁舎増築費の一部を節約したものであります。
それから応召旅費、滞在雑費、議会雑費及び立法事務費等、これらの総計は八億九千百九十二万四千円になりますが、これらは既定通りでございまして、ほとんど昨年度とかわつておりません。
補正要求額の内訳は、第一に第十六回国会の会期延長、第十七回国会及び第十八回国会の開会に伴う議員の応召旅費、滞在雑費、議会雑費等の予算の不足を補うために必要な経費一千七百二十八万円であります。 第二に、昭和二十九年度一月以降国会職員及び議員祕書の給与を改善するため必要な経費九百三万円であります。
そり内容は議員応召旅費、滞在雑費、議会雑費及び庁費等の予算の不足を補うための経費で、この総額がこういうことになつております。それから国会職員等の給与改訂に必要な経費といたしまして、その総額の中に一千百四十二万円が載るのでありますが、これは、従来のベースが今回の改訂で一万五千四百八十円ベースになりますので、大体の率として二割増ということになるわけであります。
その内訳は、先ず国会の運営に必要な経費でありますが、これは議員歳費、通信手当、秘書手当、応召旅費滞在雑費、議会雑費、立法事務費等議員に関する経費四億二千三百五十一万一千円、委員及び専門員等の調査旅費、証人、公述人及び参考人の旅費、閉会中の継続審査に要する審査雑費等常任委員会に関する経費二千二百五十八万四千円、検察及び裁判の運営等に関する調査に要する委員、職員、証人の旅費、事務費等三百万円、社会保障制度
これを項目別に申し上げますれば、国会の運営に必要な経費が十五億四千百三十四万七千円で、この中身は議員の歳費、通信手当、秘書手当、応召旅費、滞在雑費、それから今回新たにきまりました立法事務費等議員に関する経費、これが総額で七億八千六百万余になるわけでございます。これが第一でございます。
補正要求額の内訳は、第一に、第十三国会の会期延長並びに第十四回国会開会に伴う必要な諸経費三千五百八十四万円、これは議員の応召旅費、滞在雑費、議会雑費、職員の給与、庁費等であります。 第二に、参議院の緊急集会に伴う経費百八十七万二千円、これは議員の応召旅費、滞在雑費等であります。
それから十四国会は三日で終りましたが、八十五日と三日を加えた、結局八十八日間の分につきましての議員さんの応召旅費、滞在雑費、職員の超通勤務手当、その他の給与等の不足として、現実に出て来たものをここへ集計いたして上げてある数字でございます。 その次の三千八百十二万六千円、これは今回の十五回国会の開会に伴いまして、当然に必要になる経費でございます。
それと、すでに済みました第十回と十一回の現実に足らないものを加えてある分と、十二回の四十日の分、それは応召旅費から滯在雑費一切、そういう既定の分であります。
○大池事務総長 減少額に入りませんで、歳費の方は、残りは残りといたしまして、たとえば応召旅費が残つておりましても、現実に応召しない者に出すわけには行きませんから、それは予算の残で上つて来るわけであります。
その内容について御説明いたしますと、第一の議員に関する経費は通信手当現行月額三千円を五千円とし、秘書手当を秘書費として現行月額一万二千円を二万円とし、応召旅費現行日額千七百円を二千五百円とし、研究費月額一万円を新たに計上し、乗用自動車の更新五台分等を計上し、又委員長交際費を前年度予算額の五割増しにしようとするものであります。
第一に国会運営のための必要な経費のうち議員に関する経費は議員歳費、通信手当、応召旅費、滯在雑費、秘書手当、及び自動車購入費等の合計額が二億二千三百九十一万三千円でありまして、これを前年度の予算額一億四千四百七十四万三千円に比較いたしますると七千九百十七万円の増加となりますが、この増加は過信手当、応召旅費、滯在雑費の増額並びに自動車購入費の計上によるものであります。