2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○宮川政府参考人 昨年のJETプログラムの応募者総数、平成三十年度でございますが、七千九百四十四名でございます。今御指摘いただきました二千二百一名の新規来日との比較で、応募者の倍率は約三・六五倍でございました。
○宮川政府参考人 昨年のJETプログラムの応募者総数、平成三十年度でございますが、七千九百四十四名でございます。今御指摘いただきました二千二百一名の新規来日との比較で、応募者の倍率は約三・六五倍でございました。
応募者総数四十三名から五名の面接選考対象者を絞り込んで選考委員によります面接を実施したところ、薄井氏が最適任者であるというふうに判断をされて、この選考委員会によって選任をされたということで、二十六年一月一日発令になったと承知をしております。
これは宇宙開発事業団が募集をしたわけでございまして、現在十二名まで絞られておりますが、応募者総数は五百二十三名、その中に公務員が九十一名お見えになります。公務員のこの九十一名の中に防衛庁職員、いわゆる自衛隊の隊員がお見えになるわけでございますけれども、それは事実かどうかだけ、まず防衛庁にお伺いします。
○政府委員(堀川春彦君) 全体的な姿を申し上げますと、五十一年の数字では、応募者総数が三千九百三人でございまして、入所をいたしましたのが二千九百十八人。したがって、競争率と申しますか、倍率で言うと、一・三ということに相なるわけでございます。
しかし、士が悪いと申しましても、応募者総数を入れますと相当な数なんです。二万四千人くらい毎年士の募集をいたします。希望者は大体三倍近く、少なくとも二倍以上参ります。五万人くらい希望者があります。その中から選んで二万数千人が毎年入る。その中で健康上の理由、家庭的の理由で一割前後の減耗、除隊者があるということを考えると、そう不健全ではなしに、健全な補充が私はできると思います。
○政府委員(原田久君) 発明実施化試験補助金の実績でお答えさしていただきたいと思いますが、昭和三十三年度の発明実施化試験費補助金の交付につきましては、応募者総数が三百三十五件でございます。それに対しまして、実際に交付いたしました件数は四十三件になっております。
昨年八月中旬、隊員の募集の開始と同時に全国において異常な反響を呼び、選抜に関しまして応募者総数約三十八万人を超えるに至つたのであります。これらの応募者に対しまして選抜試験を実施いたし、その合格者を昨年八月二十三日を第一回とし、隊次国家地方警察の各管区警察学校に入隊せしめ、十月十二日の第十一回の入隊を以つて七万四千余名の入隊を終つたのであります。