1988-03-25 第112回国会 参議院 予算委員会 第14号
それで、藤村志保さんのドキュメントがございますが、腎移植をした人が野球をやっておった。非常にその子供が移植をして楽しそうにしておる。 一方引きかえて、ここにしょっちゅう血液の透析をしているというようなことは、どうも移植の方に、自分は脳死というものは承認せざるを得ないんだというようなことを書いておるのは皆さん方よく御存じのとおりでございます。
それで、藤村志保さんのドキュメントがございますが、腎移植をした人が野球をやっておった。非常にその子供が移植をして楽しそうにしておる。 一方引きかえて、ここにしょっちゅう血液の透析をしているというようなことは、どうも移植の方に、自分は脳死というものは承認せざるを得ないんだというようなことを書いておるのは皆さん方よく御存じのとおりでございます。
総理、総理もお忙しいし、お疲れの体でございますが、きのう夜の九時二分から「脳死をこえて」という、藤村志保さんの原作によります大原麗子さんが主演のテレビがあったのをごらんになりましたですか。——ごらんになってないようでございます。ごらんになっていたら、脳死というものについて、当委員会でも随分議論になっておりますので、ちょっと御意見をお伺いしようかと思ったのでございますが、結構でございます。
藤村志保でございます。 ただいま両先生のお話を聞きながら、私、改めてこの脳死の問題、臓器移植の問題の重さと申しますか、大変な問題であるということを痛感いたしました。
自治省行政局行 政課長 柳 克樹君 参 考 人 (順天堂大学医 学部付属順天堂 委員院長) 石井 昌三君 参 考 人 (同志社大学法 学部教授) 大谷 實君 参 考 人 (女 優) 藤村 志保君
本問題調査のため、本日、参考人として順天堂大学医学部附属順天堂医院院長石井昌三君、同志社大学法学部教授大谷貴君、女優藤村志保君、以上三名の方々の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨年四月十六日でした、当委員会の電波・放送小委員会に参考人として出席された女優の藤村志保さんがこう言われました。この議事録を読み上げてみますと、 NHKの場合は下請ということはございませんけれども、民放の場合にはいまほとんどが民放じきじきのドラマの制作というものはなくなっておりまして、下請会社さらにその下請会社に行っているというのが現実だと思います。
郵政省電波監理 局放送部長 富田 徹郎君 参 考 人 (日本放送協会 中央放送番組審 議会委員) 小野 清子君 参 考 人 (日本民間放送 連盟専務理事) 泉 長人君 参 考 人 (女 優) 藤村 志保君
本日は、参考人として小野清子君、泉長人君及び藤村志保君が御出席になっております。 参考人には、御多用の中御出席いただきましてありがとうございました。 それでは、小野参考人に御意見を述べていただきます。
その具体的なことはいま省きますが、はっきりした一つの例として申し上げたいのは、一年置きに開かれておりまするユネスコの総会へ婦人の代表は、坂西志保さんが前に一度おいでになったことがあるんですが、あとは随員ばかりなんです。外務省所管の国連の総会には、毎年婦人を代表または代表代理に任命しております。この実情を大臣はどうお考えになりますか。
亡くなられた坂西志保さんとか中川善之助さんとか私ども、この第一委員会に属しておりまして、十四条や二十四条を中心として憲法の命ずるところがわが国の民法、ことに身分法等においてはいろいろ問題があると。
————————————— 次に、国家公安委員会委員坂西志保君は、九月十一日任期満了となりましたが、同君の後任として今井久君を十月一日付で任命いたしましたので、警察法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、国家公安委員会委員として適任であると存じます。
それから第六次になるというと、学者、それから文化人ということで佐藤功、林修三、豊田雅孝、坂西志保、この四氏を呼んで聞いておりますけれども、第五次なんかのとき、肝心なときにあまりそういうところに意を用いられなかったのはどういうわけなんですか。
最初に委員になられた方は渋沢秀雄さん、茅誠司さん、坂西志保さん、稲田清助さん、松下正寿さん、松下さんは途中でかわられまして、林離さんが松下さんのあとに入られました。それから荒垣秀雄さん、石井幾久子さん、この七人の委員の方々が委員としていろいろお骨折りを願ったわけでございます。 ところが、昭和四十四年の三月に、ただいま申しました放送連合会というものが解散するということになりました。
内閣から、原子力委員会委員に有澤廣巳君、山田太三郎君を、科学技術会議議員に加藤鮮三郎君、篠原登君、土光敏夫君を、公正取引委員会委員長に谷村裕君を、国家公安委員会委員に坂西志保君を、中央更生保護審査会委員に赤塚孝君、三宅富士郎君を、社会保険審査会委員に軽部弥生一君、畠中順一君を、中央社会保険医療協議会委員に高橋正雄君、東畑精一君を、運輸審議会委員に木内曽益君を、労働保険審査会委員に加藤光徳君、山口武雄君
内閣から、原子力委員会委員に有澤廣巳君、山田太三郎君を、 科学技術会議議員に、加藤辨三郎君、篠原登君、土光敏夫君を、 公正取引委員会委員長に谷村裕君を、 国家公安委員会委員に坂西志保君を、 中央更生保護審査会委員に、赤塚孝君、三宅富士郎君を、 社会保険審査会委員に、軽部弥生一君、畠中順一君を、 中央社会保険医療協議会委員に、高橋正雄君、東畑精一君を、 運輸審議会委員に木内曾益君を、
次に、国家公安委員会委員坂西志保君は、六月二十五日任期満了となりましたが、九月十二日付で同君を再任いたしましたので、警察法第七条第項の規定により、両議院の事後の承認を求めるめ本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが。国家公安委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
坂西志保さんがおったわけでございます。そういう例がございまするので、能力に応じまして、決して不公平な取り扱いはいたしません。ただし、能力のない者は、これはもう採用いたしません。それは厳格ないま試験制度になっておりますので、試験制度を実施いたしまして、公平にいくようにお願いしております。
ここでは大宅壮一さんと、それから坂西志保さん、それから林房雄さんとかいう人の、これに対する談話が出ているのですけれども、これでは、大宅さんの場合は「私生子扱いに反発」とこう言われておる。私は、自衛隊の諸君が非常に日陰者のような気分でいる話はずいぶん前から聞いている。また、そういうことを自衛隊の内部の人たちも言っているということを聞いています。
だから、これに対する評価家の考え方はどういうことかというと、たとえば対米従属が深まるだろうとか、坂西志保さんのあれでは、あるいは大宅さんのあれでは、もっとなかなか表現が端的であって、「アメリカの出城の一つに過ぎないことになってしまう。」だろうというようなことが書いてある。そういうまああれですか、自由主義陣営の一員の強調、こういうことはその中にもう決定的な条項としてあるわけですか。
内閣から、警察法第七条第一項の規定により、坂西志保君を国家公安委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、国家公安委員会委員に坂西志保君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○中村順造君 いま提案のございました坂西志保さんの国家公安委員任命に関する件でございますが、これは官房長官も、従来のいきさつはよく御存じだと思いますが、本来、なくなられた金正氏は、いわば労働界の代表であり、あわせて、当時社会党でございましたが、社会党のほうからも推薦をするという立場で出された人でありまして、言うなれば、言論界その他いろいろありますけれども、金正さんの後任とすれば、やはりそういうふうな
○政府委員(黒金泰美君) 国家公安委員会の委員金正米吉君が昭和三十八年の七月七日に任期満了になりましたので、同君の後任といたしまして坂西志保君を任命いたしたく、警察法第七条第一項の規定によって、両議院の御同意を求めるために、この案件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) ほかに御発言もなければ、国家公安委員会委員に坂西志保君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に坂西志保君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
もありまして、その方面から選考すべきことが至当なんでありますけれども、労働界と申し上げましても幾つかに割れておるようなことでもあり、皆さんの御意見を全部まとめてしまうということも非常にむずかしい、いろいろな御事情があったようですので、そこで私のほうも苦労をいたしまして、そのために時間が延び延びになっているようなやさき、ことしの春ごろから、どうしても何とかしなければならぬといっておりまして、最後に坂西志保
内閣のほうから、これはちょうど私スイスの列国議会同盟会議に行っておりました間にでございましたが、坂西志保君を国家公安委員の欠員の補充として、何といいますか、正式の手続をする前に、議運に内交渉と申しますか、下打ち合わせというか、議運のほうの意見を伺うために出してきたという経緯がございまして、そのときにはまだ各党一致で認めるという状況に至らずして今日に及んでおります。
○福永委員長 数名の委員各位から、それぞれ御意見の御開陳があったのでございますが、現実に、下交渉のために示してきております坂西志保君それ自体について、これはだめだというようなあまり強い意見は私どもは伺っていないので、むしろ政府側の手順が、もう少し納得のいくような進め方をすべきであったというようなことについての御意見等も伺っております。