2018-05-09 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
特に、元国連世界食糧計画アジア地域局長の忍足参考人は、現場でしっかりとそのことを受け止めて活動をされていらっしゃる人の言葉として重く受け止めるべきものであるというふうに感じたところでありました。
特に、元国連世界食糧計画アジア地域局長の忍足参考人は、現場でしっかりとそのことを受け止めて活動をされていらっしゃる人の言葉として重く受け止めるべきものであるというふうに感じたところでありました。
国際協力については、忍足参考人から、日本はどういう戦略、政策の下、国際社会で存在感を出したいのか分からないという現場からの厳しい指摘がありました。国際協力のそれぞれのツールが縦割りであるという、このことも厳しい指摘だと受け止めたところであります。
次に、忍足参考人、お願いをいたします。
と規定してありますが、政府忍足の範囲が広く、また糖価低落の基準も明確でありませんので、私どもも企業者の立場といたしまして不安を感じますので、政府買い入れの場合の基準をより明確にしていただきたいと存じます。 甘蔗生産者価格につきまして、政府告示価格が即取引価格であるよう御配慮をお願いしたいと存じます。
われわれはそのために代義士になっているのだから、やってやるのはいいが、これを選挙と結びつけ、お礼をもらったりやったりすることがあるからよろしくないというので、普通観察して、いい行為を、選挙に関してはこれを悪い行為と忍足しなければならないのじゃないかというので、私はこれから一連のいろいろな現象をお尋ねするのでありますから、選挙に関してそういうことが行われないようにしようじゃないかというお気持があるならば
許されております例をここにたくさん掲げておりますが、「忍足」を「志村」、「馬洗」を「洗」、「幾戸」を「木戸」、杓子とか、南風花(はいばら)とか、いろいろございますが、ちよつとこれは私どもにも読めないのであります。