2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
そして、パーティションにつきましても、これは布製の非常に性能のいいパーティションをプッシュ型で展開をさせていただきましたし、そしてまた、一人頭のスペースが必要性を伴うに至って、避難所の絶対数を確保しなければならないわけでありまして、以前からホテルや旅館等のそうした使用可能な施設の確保というものにも努めてまいりました。
そして、パーティションにつきましても、これは布製の非常に性能のいいパーティションをプッシュ型で展開をさせていただきましたし、そしてまた、一人頭のスペースが必要性を伴うに至って、避難所の絶対数を確保しなければならないわけでありまして、以前からホテルや旅館等のそうした使用可能な施設の確保というものにも努めてまいりました。
この点に関しましては、議運で議論することかもしれませんけれども、やはり、国会議員自身がしっかり議論をする必要性もあるのではないかと思っております。首都直下型地震発災時の国会のあり方については、国会内に特別委員会を設置してでも議論しておくべき案件だとも考えております。
補償あってこその感染拡大防止なんだと、改めてその必要性、強く訴えておきたいと思います。 次に、今日は、コロナ禍での大学生への支援について質問をしたいと思います。 今、ツイッター上で、「#大学生の日常も大切だ」、また、「大学生の日常も大事だ」とする学生の声が多数上がっています。そのうちの幾つか例を紹介したいと思います。 一つ目、オンライン授業。
七月二日の厚生労働委員会で加藤大臣は、ベビーシッターを届出制から許認可制にすることで里親のような犯罪歴照会ができるようにする法整備の必要性について検討する旨の答弁をされております。いわく、里親は児童福祉法第三十四条の二十で欠格事由が明確にされていることから犯歴照会が可能となる立て付けです。
それから、三つ目の観点としては、地域における感染拡大の状況というのがございますので、地域において感染者が出ていない場合であるとか、地域における感染経路が全て判明しているとか、学校の関係者と接点がないとか、そういった場合は臨時休業を実施する必要性というのは低いということ。
このコロナ禍におきましてNPOによる支援継続の必要性は高まる一方で、事業継続に困難を来す団体が数多くございます。私の地元兵庫には、市の委託事業が打ち切られ、クラウドファンディングを通じて資金調達をしているところもございます。 公明党は、五月、NPO法人の実態を踏まえた持続化給付金の運用、指定寄附金制度の適用、休眠預金の積極的活用をすべきと担当の衛藤大臣に提言をさせていただきました。
○秋野公造君 北朝鮮のこのミサイルの危機に対する、飽和攻撃に備える必要性、こういったものは変化をしていないわけであります。次善の策については検討しなくてはいけないということになります。 今大臣の方から、イージス艦の乗員の負担軽減にもつながる、ほかの目的にも充てられるといったようなお話がありました。
このイージス・アショアの必要性につきまして、防衛省は、昨年の五月に秋田県、山口県を対象に説明会を開催されております。山口県への説明資料にも秋田県への説明資料にも、イージス・アショアの必要性が詳細に書かれてあります。
それが結果として最善の策になればいいわけでありますけれども、まず冒頭に、その議論のためにも、当時の必要性を決定したその意思決定について大臣に振り返っていただきまして、そしてその導入の必要性についてお話をいただきたいと思います。
依然として、北朝鮮はノドン、スカッドを始め、我が国を射程におさめるミサイルについては、先ほど御指摘のあったような新型のミサイルというよりは、通常、もともとの弾道ミサイル、こういったものを保有しておるわけでございまして、こうしたものに対処する必要性というのは変わっていないんだというふうに考えます。
やはりそうするためには、やはり保育士であり里親のような一つの免許制度とか許可制度、認可制度等がベースになっていて、それの取消しとか認可に当たって確認する必要性があるということがまず前提になるんだろうと思っていますので、ベビーシッターは御承知のように単なる届出ということになっている、しかも事後での届出も可能ということになっていますので、今の議論というのは多分そういった制度そのものも含めてどう考えていくべきなのかということにもつながっていくんだろうと
うまくいっていたものを変える必要性はないのではないかと思うんですが、もう一度確認をさせてください。どうお考えでしょうか。
これをICT化していかないといけないという必要性がかなり高いんじゃないかということがまず一つ。 それから、検査の方法や場所の確保、検査時間の短縮やマンパワーの確保といった、個別の空港によってまた事情も違うと思うんですが、そういったものをしっかりと整えていかないといけない。
地方自治体において、地域の実情に応じて必要性を御判断してそれぞれ導入していただいているものというふうに思っております。 調査結果については今鋭意精査中でありますので、精査ができれば公表をさせていただきたいというふうに思っております。
いずれにせよ、この広告、広報活動、持続化給付金、様々な意味で皆様の認知度が高まっておりますので、必要性を十分に検討した上で、周知活動、広報に努めていきたいというふうに思っております。
そこで、約三千名の審査員が全国で見ているということでありますので、そういった中で、マイページでの表示というものを四十種類以上でより詳細に、また更にメールで詳細な書類の必要性というものもこちらから伝えているわけでありまして、そういった中で、どうしても、今、申しわけないけれども漏れて、一度特例として認めたものが、今度は皆さん全国でどこでも認めるという形で伝わっていないのだと思いますので、そこはもう一度徹底
また、このモバイル領事館は今後、今回はいわゆる新型コロナの感染拡大によって、その必要性でできてきたと思いますが、災害やテロなどにも活用されるのか、併せて外務省にお聞きをしたいと思います。
そういった意味においては、いかに早期に介入していくのか、その必要性を我々も認識をさせていただいているところであります。 その上で、ただし書云々というお話がありましたけれども、まず、あるべき姿からいえば、入院が逼迫することがないような必要な医療提供体制をしっかり確保していくということ、これはこれからもしっかり進めていかなければなりません。
○國場委員 今の大臣の御答弁からすると、指定離島に尖閣を含めるかどうかというところは言及されなかった気がしますが、やはりこの指定離島の概念の中には、無人島であっても、畜産業、水産業、農業、観光が営まれ、有人島と一体で振興を図る必要性が認められる島は指定離島の対象である、このように明記をされております。
官民ファンドの出資に当たっては、その必要性やガバナンスの確保について厳格に査定すべきです。 このうち、A―FIVEは、累積損失が令和元年度末時点で約百十億円にも達する見込みであり、廃止を前提に見直しが始まりました。原資は国民の公的財産です。国民の負担を最小限に抑えるために、A―FIVE以外の赤字ファンドも早期清算に向けた議論を加速させるとともに、官民ファンド全体の出口戦略を明確にすべきです。
今後も、緊急時以外の補正予算については、財政法に基づき、緊要性や必要性を精査して慎重に判断していくことを政府に強く求めます。 警告決議については、資源エネルギー庁の不適切な公文書作成、検察庁法改正案の経緯や前検事長の賭けマージャン辞職による検察の信頼回復を始め五件について、政府に猛省と対策を強く求めた上で賛成します。
本案は、マンションの老朽化等に対応し、マンションの管理の適正化及び建てかえ等の円滑化を推進するため、地方公共団体によるマンション管理適正化推進計画の作成、マンションの除却の必要性に係る認定対象の拡充等の措置を講じようとするものであります。
今からつくり上げたところで五年以上稼働までかかってしまうという中において、私は無駄だとは言うつもりはないです、効果は絶対値としてはあると思いますけれども、本当に優先順位として、今大臣言われたとおり、限りある予算の中で優先的にやっていくには何が必要なのかということをその都度判断していくことの必要性があると思っています。
余り必要性のないものを、アメリカとのつき合いで、遠くまでこういう形で防衛力を出すことに私は否定的です。 しかし、その賛否を超えて、このコロナでオリンピックのような大きなイベントも延期をされ、世界じゅうでいろいろな大きな国際会議がとまり、全て要ることです、オリンピックも大切なイベントですし、世界各地で行われる国際会議、どれも大事なものですけれども、延期をされています。
そこで、先生の御主張の研究開発におけるマネジメント能力の必要性、まさに私はそのとおりだと思います。やはり人事も適切でなければいけませんし、テーマの選定についても、研究者の意向を尊重しながら、やはり全体のマネジメントの判断もあろうかと思います。そういったことをやるプロがいないということがなかなか日本の研究分野における大きい問題であろうと思っております。
これからは研究開発投資についても基金化をしていく必要性もあるのではないかと考えます。 政府においては、二〇二五年度までに大学、国立研究開発法人に対する企業の投資をOECD諸国平均の水準を超える二〇一四年度の三倍にすることを目標としておりますが、現在の伸び率のままではこの目標達成も厳しい状況にあると考えます。
日本有機農業学会は、一たび感染が広がれば多大な被害が発生する家畜伝染病の恐ろしさを十分考慮したとしても、放牧中止措置にはその必要性、相当性、放牧生産者の権利への配慮について検討すべき課題が幾つも含まれているというふうに指摘しているんですよね。
管理の倉庫がなかったり、また、コロナの感染症予防として、たくさん密で今まで段ボール箱の食料詰めを行っていたんですけれども、そういったこともできないという中で、フードバンクと国、地域の自治体、農家、商店等の連携を図る必要性があると思うんですけれども、連携についてはいかがでしょうか。
衛生管理マニュアルでは、五月十四日の専門家会議での提言で示された三つの地域区分を踏まえ、学校の生活圏の感染状況をレベル一から三までに区分しておりまして、いずれのレベルの地域に該当するかは、学校の設置者において、地域の蔓延の状況、医療の提供体制等の状況を踏まえ、地方自治体の衛生主管部局と相談の上御判断いただきたいと考えておりますが、レベル一及びレベル二の地域におきましては基本的には地域一律の臨時休業を行う必要性
において一定程度評価されている雑誌等に載っているもの等について、一定程度、何というんですかね、文献収集という形でどういう形でやれるのか、範囲もかなり広いものですから全範囲ということはなかなか難しいかもしれませんけれども、必要な情報をどこを見れば大体分かるんだという場所をつくっていく、そういったことは大事だというふうに思いますので、ちょっとどういう、やり方について今直ちに申し上げることはできませんが、その必要性
検疫におきましては、日本語が話せない入国者の方々に対しまして、PCRの検査の必要性、自宅等での十四日間待機すること、公共交通機関を使用しないことなどを説明する際に、英語を話せる方については英語で対応しております。
他方で、今回の感染症への対応を通じて行政のデジタル化の必要性を改めて痛感をしたところでありまして、まだまだ取り組むべきことはたくさんあるわけでありますが、こうした取組を一層加速していきたいと思っております。