2012-07-27 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
もちろん、民間備蓄との二人三脚で対応することも必要だと考えますが、国家として、災害などの緊急時においても国民のエネルギーをしっかりと供給するという姿勢を明らかにするための石油製品の必要備蓄量はどれほどなのか、引き続き検討していただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 国家備蓄のうち、原油主体から石油製品の備蓄量をふやしていく方針はわかりました。
もちろん、民間備蓄との二人三脚で対応することも必要だと考えますが、国家として、災害などの緊急時においても国民のエネルギーをしっかりと供給するという姿勢を明らかにするための石油製品の必要備蓄量はどれほどなのか、引き続き検討していただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 国家備蓄のうち、原油主体から石油製品の備蓄量をふやしていく方針はわかりました。
第二の最低所得保障については、米はもちろん、麦、大豆などの重要食料についても一〇〇%国内自給、プラス必要備蓄量を確保されるまで現行の六十キロ一万五千円の米水準の最低所得保障を麦、大豆など重要食料にもしていく。