1970-05-12 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第20号
武夫君 説明員 大蔵省理財局資 金課長 田中 敬君 労働省職業安定 局業務指導課長 保科 真一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○社会保障制度等に関する調査 (優生保護法の一部を改正する法律案に関する 件) ○心身障害者対策基本法案
武夫君 説明員 大蔵省理財局資 金課長 田中 敬君 労働省職業安定 局業務指導課長 保科 真一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○社会保障制度等に関する調査 (優生保護法の一部を改正する法律案に関する 件) ○心身障害者対策基本法案
心身障害者対策基本法案(衆第三七号)を問題に供します。 本法に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(佐野芳雄君) 心身障害者対策基本法案(衆第三七号)を議題とし、質疑を行ないます。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
を求め るの件(衆議院送付) 一、日本私学振興財団法案(内閣提出、衆議院 送付) 一、昭和四十四年度における私立学校教職員共 済組合法の規定による年金の額の改定に関す る法律の一部を改正する法律案(内閣提出、 衆議院送付) 一、航空法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 一、国民年金法等の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 一、心身障害者対策基本法案
○佐野芳雄君 ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案及び心身障害者対策基本法案につきまして、委員会における審議の経過と結果を報告いたします。 まず、国民年金法等の一部を改正する法律案は、福祉年金、児童扶養手当及び特別児童扶養手当について、その額を引き上げるとともに、受給要件の緩和をはかることを内容とするものであります。
心身障害者対策基本法案(衆議院提出)。 優生保護法の一部を改正する法律案(社会労働委員長提出)。 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(粟山ひで君) ただいま議題となりました心身障害者対策基本法案につき、その提案理由並びに内容について御説明申し上げます。
中原 武夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○船員保険法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○衛生検査技師法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案 (藤原道子君外一名発議) ○食品衛生法等の一部を改正する法律案(渋谷邦 彦君外一名発議) ○児童手当法案(渋谷邦彦君外一名発議) ○心身障害者対策基本法案
○委員長(佐野芳雄君) 心身障害者対策基本法案(衆第三七号)を議題といたします。 提出者衆議院社会労働委員長代理理事粟山ひで君から趣旨説明を聴取いたします。粟山君。
昭和四十五年五月八日(金曜日) ————————————— 議事日程 第二十三号 昭和四十五年五月八日 午後一時開議 第一 昭和四十四年度における私立学校教職員 共済組合法の規定による年金の額の改定に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 航空機内で行なわれた犯罪その他ある種 の行為に関する条約第十三条の規定の実施に 関する法律案(内閣提出) 第三 心身障害者対策基本法案
日程第三、心身障害者対策基本法案、衛生検査技師法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 —————————————
————◇————— 日程第三 心身障害者対策基本法案(社会労 働委員長提出) 衛生検査技師法の一部を改正する法律案(内 閣提出)
————————————— 本日の会議に付した案件 心身障害者対策基本法案起草の件 ————◇—————
心身障害者対策基本法案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来、小委員各位と慎重に協議、検討を重ねてまいりました結果に基づきまして、小委員長において一応の草案を作成し、お手元に配付いたしました。
————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案 (内閣提出第九二号) 衛生検査技師法の一部を改正する法律案(内閣 提出第九五号) 心身障害者対策基本法案起草の件 ————◇—————
心身障害者対策基本法案起草の件につきましては、お手元に配付の案を本委員会の成案とし、これを本委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○倉成委員長 この際、心身障害者対策基本法案起草の件について議事を進めます。 本件について、障害者対策小委員長より報告いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。小委員長粟山ひで君。