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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-05-19 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

けれども、今度の提案しております介護予防は、生活習慣病予防を四十歳からでいいかどうか、もっと早くからやるべきではないかということがありますので、その部分と、六十五以降について、特に介護保険は、要介護にならない又は要介護状態になっても悪化させないということをもう一つの柱にしたいということで、介護予防につきましては、生活習慣予防にプラスして介護予防という観点から、がんや脳卒中対策心臓病対策が大事じゃないということではなくて

中村秀一

1972-03-09 第68回国会 衆議院 予算委員会 第13号

ことにガン脳卒中心臓病対策につきましては、六十四歳から七十四歳に非常にその死亡率また発病率が多いとされております。こういった点では、七十歳以上というこの制限が非常にこたえてくるわけでございますけれども、この点はどのようにお考えでございましょうか。特にガン脳卒中成人病だけでも他に先んじて年齢制限を緩和する、引き下げる、こういうお考えについてはいかがでございますか。

古川雅司

1968-04-10 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

それから、これは厚生省にお伺いしますけれども、最近心臓病、特に心房中隔欠損とかなんとかたいへんむずかしい心臓関係の疾患というものが目立ってきて、昔ならばそういうものはやみからやみに、早死にしてしまう、いたいけな子供の時代に何かわけのわからぬ病気で死んじゃったということでほったらかしにされたかもしれませんが、近代医学はそれをはっきりと発見をして、それを何とかしてやろうというようなことで、心臓病対策というものがかなり

広瀬秀吉

1966-04-27 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

厚生省は、子供心臓病対策につきましては、すでに昭和三十九年からその対策を講じまして、特に昨年鈴木厚生大臣大臣に御就任なさいましてからは、日の当たらない谷間に残された心身障害児対策をはじめ、心臓病対策などに深い関心を寄せられ、心臓病関係育成医療給付額につきましても、今年度予算はかなりの増額をはかられるなど、積極的な姿勢で取り組んでおられますことは、まことに喜びにたえない次第でございます。

土屋義彦

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