2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
これだけ保護が増えてまいりますと、相談部門や心理部門だけではなく、さらに一時保護部門にとっても大変な状況と相なりました。一時保護所だけではとても対応できず、施設や里親さんにも一時保護委託をお願いするということになり、さらには施設に一時保護専用施設というのを設置していただくことにもつながりました。 現在、三重県では、施設に附置された小規模な一時保護専用施設が三か所稼働しております。
これだけ保護が増えてまいりますと、相談部門や心理部門だけではなく、さらに一時保護部門にとっても大変な状況と相なりました。一時保護所だけではとても対応できず、施設や里親さんにも一時保護委託をお願いするということになり、さらには施設に一時保護専用施設というのを設置していただくことにもつながりました。 現在、三重県では、施設に附置された小規模な一時保護専用施設が三か所稼働しております。
私は大学で養護教諭を養成をいたしておりましたけれども、今までは全てを養護教員が受けていた、その心理部門というものを専門家の皆様方に受けていただくことになりまして、本来の業務に戻ることができるというような声もいただいているところでございます。 しっかりとそのスクールカウンセラー、安定した雇用の中でより良く仕事をしていただくような環境整備、よろしくお願い申し上げます。
大学院の臨床心理部門の充実、さらに学部段階も充実強化、そして心の観点からの専門大学を日本に幾つかつくらなきゃいかぬほど、将来のことを考えたら緊急を要するというふうなことを思うんですけれども、この点、文部大臣どうですか。
それから第三番目には、心理部門がございます。心理的な検査、診断でありますとか、その者の意欲とか、そういった見地からする心理療法的な心理的部門が第三番目にございます。 第四番目といたしましては、社会的教育的部門があろうかと思うのでございます。
われておるようでありますが、一方これに対応するところの職員の定員というのは開所時に総長以下二百十三名であると、このように聞いておりますが、この程度の職員の配置で十分な事業運営ができるのかどうか非常に心配でございますが、そこで職員定員の二百十三名の部門別配置の計画を説明していただきたいわけでございますが、まず管理部門とか企画部門、研究部門あるいは相談・指導・評価部門とか医療部門、職業部門、社会教育部門、心理部門
第三番目の問題といたしましては心理部門でございます。これは検査診断あるいは心理療法、心理指導というようなことを行いたいと考えておるわけでございます。四番目は、社会・教育部門的な要素でございます。内容といたしましては、生活指導でございますとかあるいは社会適応訓練でありますとか生活訓練、教養指導というふうなことも考えておるわけでございます。
これに対し、労研発足までは、労働科学に関する研究は、心理部門を主体とした中央鉄道学園能率管理研究所の労働科学研究室と、厚生局安全衛生課に所属する労働医学研究室とにおいてそれぞれ行うという体制をとってきた。