2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
それで、さすがにもうこんな心境ではハローワークに来ている人たちに職の紹介が心からできないというようなことが私のところに届いてきているんです。
それで、さすがにもうこんな心境ではハローワークに来ている人たちに職の紹介が心からできないというようなことが私のところに届いてきているんです。
ちょっと長いんですけれども、「現在の心境」ということで、青山三重郎という者が書いたんですけれども。昭和五十五年。 テレビニュースの映像で、ベトナム漂流民の姿やカンボジア難民の国境脱出の悲惨な情景を見るたびに想起されるのは、かつて、我が樺太在留島民にも同じような光景が展開されていたことである。
今の心境は以上です。ありがとうございます。
障害当事者には害に抵抗感を持つ人が多い、言葉にとらわれてはならないという人もいる、しかし、その心境に至るまでが大変だ、そのような強さを身につけるまでには言葉のイメージの影響も大きい、言葉もバリアとなるということで、社会モデルに合致する漢字に変えてほしいという意見が、内閣府のつい月曜日の会議でもずっと出ている。
懲戒処分をいただきまして、これを踏まえまして、これからとにかくできる範囲で、国民の信頼の回復のために、一歩一歩またやり直したいというふうに思っておりますのが今の心境でございます。 本当に申し訳ございませんでした。
だから、赤字国債を発行することに対しては特別の考えというものがあったと思うんですが、この大平元総理の、一九七五年当時の、特例公債を再発行せざるを得なくなったときのこの心境と言葉について、今、財務大臣はどのように捉えていらっしゃいますか。
○尾辻委員 複雑な心境。実は、そういう複雑な心境になっている当事者はたくさんいます。そして、その当事者がこの国で生きてもいいんだと思えるためには平等な権利が必要で、オリンピック・パラリンピックはそれを実は日本政府に求めています。オリンピズムの根本原則にわざわざ性的指向が入ったのは、そういうIOCの意味があるんだということをもう一度かみしめていただきたいと思います。
○菅内閣総理大臣 仮のことについてお答えすることは控えますけれども、非常に複雑な心境の中で、やはり、検討に検討を重ねる、そういう立場になるだろうというふうに思います。
また、三名という複数でしたので、面的な広がりがあるんじゃないかということで、多くの皆様が不安な心境になりました。正直言って、私のところにも問合せがありましたし、各市町の窓口にも多くの問合せが来ているというふうに聞いていますし、二枚目の資料で、その日の夕刊ですが、「県内市町 多数問い合わせ」というような記事にもなりました。
青森でも、さっき報告もありましたけど、香川の方でもそうだし、クロマグロもそうなんですけれども、漁業者には現場で資源管理を強化を相当厳しく求めているのに、捕れない一方で、横の方でプレジャーボートでもう揚げていると、そういうのを見ると本当に複雑な心境になると。
この説明に対して遺族の方々は、最初に不起訴を告げられたときと全く同じ説明だったことに非常にびっくりした、余りにショックが大きく頭が真っ白だと記者会見で心境を述べられたわけであります。 この事件は私の地元で起きて、その店にも私は何回か行ったことがございます。そして、その日、事件が起きた日、実はうちの家族もそのお店に行きました。
新型コロナウイルス感染症の不安がある中で、なかなか希望と安心感を持って子供を持ちたいと思えるような心境にならないというのが国民の心理の中にあるのではないでしょうか。産み控えといいますか、今は少し様子を見よう、そのような動きもあるのかもしれません。 そこで、田村厚生労働大臣にお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症のもとでの妊娠、出産について、現状認識はいかがでしょうか。
この上は、解散なんか絶対しないで、この法案が通るまで、ぜひとも、私はこの閉会中審査でも審査をしたいぐらいの心境でございまして、大臣、解散は絶対ないように、よろしくお願いをしたいと思います。 さて、本題に入りたいと思います。きょうは、コロナ禍における生活保護制度の取扱いについて若干の議論をさせていただきたいと思います。
実は、この度、家計調査の調査員として統計調査功労の評価を受けまして藍綬褒章を受章されたある方から、受章は大変喜ばしいというその喜びの声と同時に、伝達式も拝謁もない、コロナ騒動で苦しい思いをされている方がおられる中で素直に喜べない、そんな複雑な心境をつづったお手紙をいただきました。娘さんが東京におられるということで、地元で一緒に祝宴も挙げられないと、そんな思いもつづられておりました。
マスコミでは、この対応が遅れたという原因はここにあるんだというような報道が幾つかされておりましたけれども、実際、大臣が担当されていて、どういうように、当時、それは非常に複雑な心境であったと思いますけれども、どういう、このマスコミの反応に対してどうだったのか、これをちょっとお聞きしておきたい、知っておきたいことと。 あわせて、もう一点、この成田と関空に集約をしたことでよかったのかどうか。
これ、今出されても、今飲食店経営者の方はどんな心境でいるか分かりますか、大臣。私も飲食店を二軒経営しておりました。もう手に取るように気持ちが分かります。毎日毎日お客さんが来ない、請求書だけがどんどん届く、支払ができない、いつまでもつんだろうか、いつまで続くんだろうか。そんな中で、このオンライン予約でのクーポン券付与、割引食事券、これ全く感覚がずれていると思うんです。
もちろん、今、現段階で、この問題をどうしていくかということは、刻々と、一歩一歩、調査をされて、そして、一つの結論に向かって議論がなされて、方針に向かっているということは承知をしておりますけれども、そういった時の流れを経て、現段階で大臣はこの心境にお変わりはあるのか、そして、方針について何かお考えがあるのかということ。
午前中の御質問の中に、広田先生の御質問だったと思いますけれども、ほかかもしれませんけれども、そういった重責を考えると夜も眠れないような心境でもあるというふうな部分がございましたし、まさにそれが本音ではないかと思いますし、それに対しても敬意を申し上げたいと思います。
○梶山国務大臣 昭和五十年代ということで、今さら確認のしようもないんですけれども、当時もう私も社会には出ていましたけれども、そんなずさんな金銭のやりとりがあるのかなというのが正直な心境であります。
ここでこうしてこの文言を読み上げておりますけれども、実は、麻生大臣とは付き合いが長く、心の中では複雑な心境であります。国会でも、初当選以来三年間、参議院の財政金融委員会で毎週お会いをしまして、今年の三月には、軽減税率の相談ダイヤルが有料はおかしいと問題提起をしたところ、麻生大臣は、速やかに四月二十二日からその有料ダイヤルを無料にしていただきました。
きのうも視察に、現場に党の皆さんで行ってきたんですけれども、どういう心境でいるかというと、あしたうちだと言われたらどうしよう、あしたうちだったらどうしよう、そういう気持ちで毎日を過ごしておられます。