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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-05 第151回国会 参議院 内閣委員会 第14号

簗瀬進君 先ほどのお話に戻りますけれども、十六についてはこの自家用自動車協会、だけれども、あとの二十六県においては安全協会ということでございますけれども安全協会について、この車庫証明等についての費用の徴収方については、今問題になっているようなちょっとわかりづらい部分があったりすると困ると思うんですよね。この点はどうでしょうか。

簗瀬進

1981-06-03 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

大変な努力をしていることは、私どもはよくわかっておりますが、ぜひこの上とも未収の完全徴収方については、あらゆる知恵をめぐり合わして、がんばって取っていただきたい、こういうふうに強く希望して、時間が来ましたので、私これで終わります。どうもありがとうございました。

鈴木強

1980-03-27 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

それに対しまして、事業所得者の場合には、御自分で自主的な申告によりまして納税されるということで、やはり事業の種類によりまして徴収方もまた違う、あるいは調査難易度もあるということ、あるいは実調率と申しますか、調査率も非常に低くなっていることと相まちまして、所得が正確に把握されにくいという御批判のあることもよくわかっているわけでございます。

矢島錦一郎

1957-06-11 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

先般私はプライベートに意見を申し述べたのでありますが、たとえばこういうような固定資産税徴収方を、関係地方公共団体が本年度に限って特に目をつぶって徴収せざる場合ありといえども交付税関係においてはこれを問責事項としないとかなんとかいうような事柄で、各地方公共団体の良識ある措置によって現実的には居住者要望がかなえられ、そして政策目的がそごに均衡がとれていくという、こういうような方法もとれるのではないかと

春日一幸

1957-06-11 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

たしか先月のこの地方行政委員会でありましたか、わが党の北山委員の質問に答えられて、大臣は公営住宅に対する固定資産税徴収方について、特別の行政措置によってその操作をはかっていきたい、こういう趣旨の御答弁がなされておったと存ずるのでございます。国営、県営、市営住宅に対する固定資産税は現在どういう取り扱いに相なっておりますか、この際まずもってその点についてお伺いをいたしたいと存ずるわけであります。

春日一幸

1955-07-12 第22回国会 参議院 決算委員会 第28号

従いましてこれから徴収方につきまして、できるだけ県庁あるいは事業主体である市町村等を督促をいたしまして、徴収の確実を期して参らねばならないわけでございますが、私どもといたしましては、府県なり市町村の財政の許しまする限り、できるだけ早く返納をしていただきたいというように考えておるわけでございます。

武田誠三

1954-03-27 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

それから徴収の問題につきましては、いろいろ手落ちがあつたりして、十分に行つておらなかつたところがあることは確かでございまして、これにつきましては再三局長等にも通知を出しまして、その徴収方について具体的に折衝させ、私の方の予算面においても相当の増収を期待しているわけでございます。

唐澤勲

1954-03-18 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

乗車券類委託販売代金徴収方に関する要望 日本国有鉄道委託によつて日本交通公社において販売する乗車券類代金は、両者間の契約によれば、一箇月分を取纏め日本国有鉄道の指定する納期までに納入せしめることとなつているが、乗車券類販売代金は、原則として現金を以つて収受せられるものであるから、これに対して長期の納入猶予を与えることは妥当でない。  

關谷勝利

1953-08-03 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

時間がないので次に進みますが、なお同規約十七条の「駅本屋の冷暖房、」云々という、この使用料金徴収方でありますが、私これを読みまして非常におかしいと思います。これでは、ちようど民間で店を借りると同じように、停車場がまつたく鉄道会館から借りておるような気分がしてしかたがないわけでありますが、この十七条の精神はどういうものであるか、ひとつ簡潔に御返答願いたいと思います。

楯兼次郎

1953-03-04 第15回国会 衆議院 決算委員会 第19号

柴田政府委員 この問題は昭和二十五年の九月現在で、実は大蔵省の方に徴収方を引継いでおりまするので、その後の経過は実は私どもの方ではよく承知をいたしておらない次第なのでございますが、その後大蔵省において収納分となりましたものが昭和二十五年度中に四億七千五百三十九万七千三百五十六円八十四銭ということになつております。

柴田栄

1950-04-26 第7回国会 衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

本多国務大臣 この助言の点でございますが、具体的にどういう助言をするかと申すことは、その場合々々でなければ申し上げられないのでありますけれども、たとえばこの予算の運営について、あるいは税の徴収方について、すべて全国的均衡というようなところから考えまして、適当な助言をした方がいい場合があろうと思います。

本多市郎

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