2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
足立 敏之君 本田 顕子君 今井絵理子君 山田 太郎君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 平木 大作君 秋野 公造君 柳ヶ瀬裕文君 梅村 聡君 武田 良介君 山添 拓君 五月二十四日 辞任 補欠選任 西田 昌司君 山田 修路君 本田 顕子君 徳茂
足立 敏之君 本田 顕子君 今井絵理子君 山田 太郎君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 平木 大作君 秋野 公造君 柳ヶ瀬裕文君 梅村 聡君 武田 良介君 山添 拓君 五月二十四日 辞任 補欠選任 西田 昌司君 山田 修路君 本田 顕子君 徳茂
本日、秋野公造君、本田顕子さん及び西田昌司君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、徳茂雅之君及び山田修路君が選任されました。 ─────────────
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 それから、少子化の原因といたしましては、先ほどから言っておりますけれども、未婚化、晩婚化の進行や、夫婦の持つ子供の数の減少がありますが、その背景には、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っていると考えております。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 一方の方で、全体的に進めていく中で、今後検討事項になるものは、何が検討事項になるのかということで、あえてここで法案を出して、そしてその中で今後の検討事項というものを盛り込んだところでありまして、全体的なバランスの中で私たちが政策を進めているということに御理解いただきたいというふうに思います。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 あわせて、同じ調査になりますけれども、通信制高校に通うヤングケアラーの、そのうちの六五・三%がほぼ毎日家族の世話をしているという結果でございますし、また、二四・五%は一日七時間以上世話に費やしているということでございます。
○徳茂雅之君 自由民主党の徳茂雅之でございます。 本日は、三名の参考人の皆様には、緊急事態宣言下にもかかわらず、本院の参考人質疑に御出席いただき大変ありがとうございます。 また、先ほど三名の参考人の皆様からは、大変示唆に富む有意義な意見陳述を頂戴しました。是非これから国政に向けて、国政の中でもしっかりと受け止めて生かしてまいりたいというふうに思います。
令和三年五月十七日(月曜日) 午後一時一分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十六日 辞任 補欠選任 塩田 博昭君 伊藤 孝江君 舟山 康江君 芳賀 道也君 四月二十七日 辞任 補欠選任 徳茂 雅之君 自見はなこ君 東 徹君 柳ヶ瀬裕文君
去る十四日までに、塩田博昭君、舟山康江さん、徳茂雅之君、東徹君、音喜多駿君、紙智子さん、今井絵理子さん、武田良介君、塩村あやかさん及び下野六太君が委員を辞任され、その補欠として伊藤孝江さん、芳賀道也君、自見はなこさん、柳ヶ瀬裕文君、柴田巧君、岩渕友さん、宮崎雅夫君、山下芳生君、吉川沙織さん及び杉久武さんが選任されました。
○徳茂雅之君 ありがとうございました。 現行のその平成二十六年から始まった提案募集方式ですけれども、始まった当初というのは非常に提案の件数も多くて、その割には認められた率が六割程度ということで低かったわけでありますけれども、最近は定着してきたということで、提案の件数が減ってきている一方、それを実現している率というのが大体九割を超えてきているということであります。
○徳茂雅之君 自由民主党の徳茂雅之でございます。 本日は、地方分権一括法の質疑の機会を頂戴しました。石井委員長、各党理事の皆様には感謝申し上げます。 本法案を質疑、審議するに当たりまして、今回の件名にあります地域の自主性、自立性を高めるための改革、ちょっと舌をかみそうでありますけれども、いわゆる地方分権改革について少し振り返ってみたいなというふうに思います。
○徳茂雅之君 ありがとうございました。 時間が参りましたので、終わります。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 そういった中で、菅総理は少子化対策の充実を掲げておられますが、財源確保、やはり今回疑問符を付けざるを得ないというふうに思っています。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 ちょっと、まず一問目は、質疑順変えて申し訳ありませんが、私、三月十六日とそれから四月六日の日にも内閣委員会で取り上げているやっぱり医療施設の設置、臨時医療施設の設置についてお伺いしていきたいんですね。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 今般の児童手当の見直しにつきましては、そのような総合的な少子化対策を進める中で長年の課題である待機児童問題の最終的な解決を図るものであり、全体のバランスを考えた上で措置をしているということを御理解いただきたいと思いますし、一方で、高齢化が進む中で社会保障関係費全体の増加が進んでいるところであります。
高野光二郎君 西田 昌司君 小西 洋之君 谷合 正明君 石井 章君 委 員 足立 敏之君 石井 正弘君 滝沢 求君 徳茂
進藤金日子君 本田 顕子君 山田 修路君 宮沢 由佳君 竹谷とし子君 委 員 上野 通子君 大野 泰正君 太田 房江君 徳茂
次いで、小沼巧君、徳茂雅之君、伊藤岳君、柴田巧君、矢田わか子君各々十分の討論の後、五案を採決いたします。採決は二回に分けて行います。まず日程第三、第五及び第七を一括して採決し、次いで日程第四及び第六を一括して採決いたします。 次に、日程第八について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。
○徳茂雅之君 自由民主党の徳茂雅之です。 私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりましたデジタル改革関連法案に対し、賛成の立場から討論を行います。 冒頭、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に対し、哀悼の意を表します。また、闘病を続けておられる皆様にお見舞いを申し上げます。 先週、東京、大阪、兵庫、京都の四都府県に出されている緊急事態宣言は、今月末まで延長されました。
委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君
石井 浩郎君 理 事 進藤金日子君 本田 顕子君 山田 修路君 宮沢 由佳君 竹谷とし子君 委 員 上野 通子君 太田 房江君 徳茂
委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 古賀友一郎君
進藤金日子君 本田 顕子君 山田 修路君 宮沢 由佳君 竹谷とし子君 委 員 上野 通子君 太田 房江君 自見はなこ君 徳茂
内閣委員会 委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 そして、それは、例えば大きな国税とか年金のような組織ですと、同じ人間を違う人間として扱うようなミスが過去には起こっておりました。年金なんかで起こっておりますけれども、これらをまず一意に個人を特定できると。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 これは、大臣がよくおっしゃるような、全ての行政手続をスマホで片手で九十秒以内に終わらせることができるみたいなものとも相通ずる論点なのかなというふうに思っていますが、今回、そういう意味でいきますと、この公的給付口座登録法と、これは給付における申請資料を脱却する上で大きな一歩だなというふうに思っております。
委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 加田 裕之君
小委員長 西田 実仁君 小委員 石井 正弘君 石田 昌宏君 島村 大君 高橋はるみ君 徳茂 雅之君 中西 祐介君 吉川ゆうみ君
補欠選任 柳ヶ瀬裕文君 梅村みずほ君 伊藤 孝恵君 舟山 康江君 四月二十三日 辞任 補欠選任 豊田 俊郎君 本田 顕子君 伊藤 孝江君 塩田 博昭君 里見 隆治君 安江 伸夫君 四月二十六日 辞任 補欠選任 自見はなこ君 徳茂
○徳茂雅之君 ありがとうございます。 このようなデジタルプラットフォームに関連するある意味規制というのが、じゃ、国際的にどうなっているのかということをお尋ねしたいと思います。特に、諸外国でもヨーロッパにおける状況について、分かる範囲内で御答弁いただきたいと思います。
○徳茂雅之君 ありがとうございます。 最後に、改めまして大臣に、今回の法案提出に、あるいは成立に向けた決意をお願いしたいと思います。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 今般の個人情報保護法の改正によりまして地方公共団体における個人情報の取扱いに関する全国的な共通ルールが設定をされ、その解釈を個人情報保護委員会が一元的に行う、担うこととなるものでございます。