1999-07-07 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○菅川健二君 徳畑公述人さんにはまことに失礼ですけれども、ちょっと時間がなくなりましたので。 どうも皆さん、きょうはありがとうございました。
○菅川健二君 徳畑公述人さんにはまことに失礼ですけれども、ちょっと時間がなくなりましたので。 どうも皆さん、きょうはありがとうございました。
次に、徳畑公述人にお願いいたします。
最後に徳畑公述人に。 先ほどから地方分権は押しつけであるという議論が展開されております。ただ、国の分権推進委員会、これは五百回に及ぶ議論をし、また国会でも衆参両院でかなりの議論をされております。徳畑公述人が理想とする地方分権のあり方、デュー・プロセス・オブ・ロー、それから国の関与、この二点からひとつお考えをお聞かせ願いたいと思います。