2007-04-04 第166回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
残るのは北側区間二十七キロでございますが、七尾市にございます徳田大津インターチェンジから横田インターチェンジ、ちょうど穴水との間ぐらい十一・一キロにつきましては、四月二十日に供用予定でございます。
残るのは北側区間二十七キロでございますが、七尾市にございます徳田大津インターチェンジから横田インターチェンジ、ちょうど穴水との間ぐらい十一・一キロにつきましては、四月二十日に供用予定でございます。
羽咋市にあります柳田インターチェンジから七尾市にあります徳田大津インターチェンジ二十一キロ、これはどちらかというと震源から遠い南側区間でありますが、これにつきましては三月の二十九日に二車線、上下二車線で通行止めを解除しております。残りますのが北側区間、七尾市の徳田大津インターチェンジから穴水町の穴水インターチェンジ二十七キロでございますが、これは現在も通行止めが続いております。
五月のゴールデンウイーク前に本格的な復旧をこの南部分、具体的に申し上げますと、七尾市に通じる柳田インターチェンジから徳田大津インターチェンジの間二十一キロ、これは、今申し上げたように、本格復旧をゴールデンウイーク前に行います。 被害の甚大でありました北半分、徳田大津インターチェンジ、七尾市にございますが、そこから穴水町の穴水インターチェンジまでの間、二十七キロございます。