2010-03-01 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○徳田分科員 メーンに徳之島を挙げても、これは徳之島だけの問題でなく、本当に奄美全体の問題であります。そして、子供たちにどんな島を受け継いでいくのかということが問われる問題。そうしたことを判断するのに、今出したとしても三カ月ぐらいしかないわけです。一日では無理だというのは当然のことでありますが、それでは、三カ月で地元の同意が本当に得られると思われますか。
○徳田分科員 メーンに徳之島を挙げても、これは徳之島だけの問題でなく、本当に奄美全体の問題であります。そして、子供たちにどんな島を受け継いでいくのかということが問われる問題。そうしたことを判断するのに、今出したとしても三カ月ぐらいしかないわけです。一日では無理だというのは当然のことでありますが、それでは、三カ月で地元の同意が本当に得られると思われますか。
○徳田分科員 もう一度、ちょっといま一つわからなかったんですが、検討委員会の中で議論をする場では地元の意向というものはしんしゃくしないということですか。
○徳田分科員 ありがとうございました。これで終わらせていただきたいと思います。
○徳田分科員 鹿児島二区選出の徳田毅でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、医療制度改革について何点か質問をさせていただきたいと存じますが、その前に、学童疎開船武州丸について一つだけ質問をさせていただきたいと思います。
○徳田分科員 ありがとうございます。 先ほどの話の中から、やはりこれからまたこの医療制度改革を進めていく上で、今後都道府県の役割というものが増すようになっていくかと思います。
○徳田分科員 ありがとうございます。 確かに、都道府県における医療体制の内容といいますか整備度というものがしっかりと明示されれば、どこがどのような形で不足しているかということが明確になってまいりますし、大変すばらしいことだと思います。