2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(小泉進次郎君) 徳永エリ議員から、我が国の二〇三〇年度削減目標についてお尋ねがありました。また、私の発言の真意はということですが、御説明の機会をいただき、ありがとうございます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 徳永エリ議員から、我が国の二〇三〇年度削減目標についてお尋ねがありました。また、私の発言の真意はということですが、御説明の機会をいただき、ありがとうございます。
○国務大臣(高市早苗君) 徳永エリ議員からは、まず、特別定額給付金の給付についてお尋ねがございました。 特別定額給付金については、一日でも早く住民の皆様のお手元に届けられるよう、実施に当たる市区町村や関係機関の方々と協力して取り組んでまいりました。五月中に九九・九%の団体で給付が始まっています。また、五日前の六月三日時点で全世帯の五分の一を超える約二一%の世帯について給付済みでございます。
○国務大臣(梶山弘志君) 徳永エリ議員からの御質問にお答えをいたします。 ゴー・ツー・キャンペーン事業についてのお尋ねがありました。
○国務大臣(森まさこ君) 徳永エリ議員にお答え申し上げます。 まず、入管収容施設の感染予防対策についてお尋ねがありました。 法務省では、専門家の御助言を得て感染防止マニュアルを取りまとめ、これに基づき入管収容施設の感染防止に取り組んでいます。
そして、私自身も、前回、三年前、参議院選挙、三名区の北海道選挙区で、今議場におられます長谷川岳議員あるいは徳永エリ議員と共に当選することができたところでございます。 四年余りの雌伏のときを経験したからこそ、今を大切に、私のモットーである、顔の見える、声の届く、そして徹底的に現場主義で政治活動を続けながら日本の未来に更に貢献してまいりたいと考えております。
しかし、提出されたものは、規制改革推進会議での議論の回数など正確でないものが提出をされ、我が党の徳永エリ議員、立憲民主党の小川勝也議員、みんなその資料に基づいて質疑をされたわけでありますから、再度その分の審議をやり直す時間を取るべきでもあります。 そして、もう一つの問題が、先ほど来出ているように、提出できないと説明を受けていた資料が実は提出できる資料だったということであります。
参加者は、若松謙維委員長、そのだ修光理事、川合孝典理事、平木大作理事、紙智子委員、石井章委員、木戸口英司委員、また、現地参加されました徳永エリ議員、そして私、山田俊男の九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 徳永エリ議員にお答えをいたします。 特定秘密保護法についてお尋ねがありました。 自民党、公明党、与党は選挙の結果多数を得ましたが、これからも謙虚に国会運営を行ってまいります。
派遣議員は、徳永エリ議員、西村まさみ議員、大家敏志議員、そして私、団長を務めさせていただきました赤石清美の四名でございます。 第三班は、訪問した両国において、東日本大震災に対する温かい御支援に対し心から感謝の気持ちを申し上げるとともに、政府要人と率直な意見交換を行い、また我が国のODA案件の実情を調査いたしました。