2019-06-17 第198回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号
○岡田(直)参議院議員 現在も、参議院選挙が迫っておりますが、鳥取、島根合区のうち、島根出身者で今回は合区の候補者とならなかった者、これが、今衆議院議員をなさっておられますけれども、特定枠の候補になり、高知、徳島選挙区においては、徳島県の現職議員が特定枠候補となって、その地域の民意を集約しつつ、全国民の代表として働くところであります。
○岡田(直)参議院議員 現在も、参議院選挙が迫っておりますが、鳥取、島根合区のうち、島根出身者で今回は合区の候補者とならなかった者、これが、今衆議院議員をなさっておられますけれども、特定枠の候補になり、高知、徳島選挙区においては、徳島県の現職議員が特定枠候補となって、その地域の民意を集約しつつ、全国民の代表として働くところであります。
ここは徳島選挙と言われているんですけれども、小柱、中柱、大柱といって選挙ブローカーみたいなものが存在をして、常時買収ルートというのを維持しているというわけで、これを取材した記者諸君も予期した以上の事実が確認できた、現金や物品の受け渡し現場を直接確認をした、よもやと思った不在者投票用紙の現金による買い取りなどまで行われていると、こう述べているんですけれども、自民党の派閥対立のそういう選挙で買収選挙が行
それからなお米延保之、貴志恭次、これはそのほかの郡磯吉なるものと共謀いたしまして、昭和二十九年六月上旬ごろ徳島市役所内選挙管理委員会事務局におきまして、徳島選挙管理委員会所有の選挙関係負担金のうちから三万円をほしいままに着服して横領したものであります。
その八十三票の及ぼす影響については、あなたの先ほどの御答弁によれば、当選無効の判例があるということなんですから、すでに選挙無効の異議の申し立てが徳島選挙管理委員会に出ている。それがいかなる判決を言い渡されるかはわかりませんが、徳島選挙管理委員会に異議の申し立てをし、そして行政裁判に訴えて参りましたときは、もはや事実ははっきりしておるのですから結論は出るはずなんです。