2002-07-30 第154回国会 衆議院 法務委員会 第20号
恒夫君 小此木八郎君 中川 昭一君 西川 京子君 岡田 克也君 牧 義夫君 不破 哲三君 中林よし子君 同日 辞任 補欠選任 小此木八郎君 鈴木 恒夫君 西川 京子君 中川 昭一君 牧 義夫君 岡田 克也君 中林よし子君 不破 哲三君 ————————————— 七月十二日 徳島地方法務局小松島出張所
恒夫君 小此木八郎君 中川 昭一君 西川 京子君 岡田 克也君 牧 義夫君 不破 哲三君 中林よし子君 同日 辞任 補欠選任 小此木八郎君 鈴木 恒夫君 西川 京子君 中川 昭一君 牧 義夫君 岡田 克也君 中林よし子君 不破 哲三君 ————————————— 七月十二日 徳島地方法務局小松島出張所
七六%に当たる二十九庁が木造建てで、建築後五十年経過したもの四庁、三十年以上経過したもの十庁を数える現状で、早急に耐火構造庁舎に改築する必要があるとされており、また、一般に近年事務量の増加による保管簿冊の増加、事務能率器具の導入等によって庁舎、書庫等の狭隘化が目立ち、職員の執務環境改善の面からも庁舎施設の整備拡充は緊急の問題であり、早急に解決が望まれるのでありますが、特に高松法務局観音寺支局、徳島地方法務局管内上板出張所
地方法務局及び保護観察所について申しますと、徳島地方法務局庁舎は、老朽かつ狭隘な建物であり、しかも木造庁舎であるため、白アリ及び台風等による被害が多く、その維持管理に苦慮しております。
そこで西野は徳島地方法務局安友人権擁護課長に対して偽証を自白し、それから徳島東警察署に対して偽証を自首し、それから今度は再審請求人から民事裁判を起こされて、偽証したための謝罪広告事件でございますが、その事件におきましても、自分が偽証であったということを認諾しております。
ところが、昭和三十三年の八月二十一日に徳島地方法務局の安友人権擁護課長に対する供述では、こういうふうに訂正しておるのであります。そのちようどラジオを聞いておつたとき、弟はただ犯人はだれかわからぬと言つたが、二十九年の八月十三、四日ごろ丹羽事務官から調べられ、弟が言つたので認めたと言うのであります。
人権擁護局では八月中旬に係官を現地に派遣して調査をいたし、なお徳島地方法務局に指図をいたしまして、調査に当らせておるわけでございます。
○齋藤説明員 今人権擁護局長から御答弁になりましたのは、阿部幸市の関係でございますが、阿部幸市については、徳島地方法務局の安友人権擁護課長が、ただいまの調書を作成したものでございます。阿部幸市については、本人の供述書だけで、裁判所その他の調査はいたしておりません。本人の供述だけでございます。
ただ現地の徳島地方法務局にその点を依頼して調査して報告さしておるわけでございます。ただいまお尋ねの阿部守良に対する逮捕状は、銃砲刀剣類等所持取締令違反の被疑事実で発付になっております。
○藤原説明員 西野清の供述については、徳島地方法務局の人権擁護課で調査をして、その報告は人権擁護局の方へ参っております。
○戸田政府委員 三月二十二日の新聞情報によって、さっそく徳島地方法務局によって本件を調査いたしました。その結果山田義明からの情報のとり方、その裏づけ等において、いささか軽率であったのじゃなかろうかというような考えを持っております。
明治三十五年から大正二年までは撫養区裁判所が開設されていたこともあるから、元撫養区裁判所現在徳島地方法務局鳴門出張所に、鳴門簡易裁判所並びに区検察庁を設置されたいというのである。
市内外の交通状況を見ますに、市内には鳴門、撫養、金比羅前、天理教会前の四つの国鉄駅があり、鉄道と市営バス、民営乗合バスにより、附近町村への交通は至便で、鳴門市及び板野郡の一市十七町村を管轄する鳴門税務署、鳴門労働基準監督署、鳴門公共職業安定所、撫養保健所、専売公社鳴門出張所、徳島県土木出張所、そのほかに徳島大学学芸学部、鳴門、撫養、成徳の各高等学校、及び徳島地方法務局鳴門出張所等の官公衙が存在しております