2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
ということですから、私は、発熱の前から、もう本当に、これはちょっと検査に行かなきゃという、わあっと高熱が出る前から、うつす感染力を持っているわけですから、発熱の前にせきや鼻水、あるいはごくごく微熱、ごくごく軽い症状があるんだということを国民に広く知らせていく。
ということですから、私は、発熱の前から、もう本当に、これはちょっと検査に行かなきゃという、わあっと高熱が出る前から、うつす感染力を持っているわけですから、発熱の前にせきや鼻水、あるいはごくごく微熱、ごくごく軽い症状があるんだということを国民に広く知らせていく。
コロナ禍で自主休校の子供たちも多く、また、感染、濃厚接触はもちろん、微熱でも登校を控えるため、自主休校中の子供たちの学びの保障が心配です。 この学びの保障は、出席停止扱いだけでは解決しないとの指摘があります。特に、通知表等の評価はどうなるか。中一から中三での評価は受験で入試に加点されることが想定されるため、特に本人や保護者からも関心が高い状況です。
そして、残りの人たちは、出国検査で一人が微熱があることが判明して、検査で免疫のない生徒三十一名の航空機への搭乗が拒絶され、足どめされたといったことがあったようなんですが、そして、この事件を機に、外務省が、三十歳未満ではしかの免疫がないと見られる渡航予定者に対しワクチンの接種を勧める異例の渡航情報を出したということがあったようでございます。
そういう意味から、さまざまな事情で、微熱はあるんだけれども、検査すると、万が一陽性になった場合にさまざまなことに弊害が出る、そういうインフォメーションが根づいてしまっているところで、やはり、感染拡大の観点からいくと、そういう症状の方は速やかに医療機関を受診して、そして検査を受けて、もし陽性だった場合には適切な対応をするんだということを、再度、大臣からちゃんと国民に向かってインフォメーションをする必要
昨今、感染経路の不明な感染者が増加していることから、今後、感染爆発を想定した検査体制として、PCR検査を主体的に実施しつつも、感染リスクなどを考慮すればウイルス抗体検査をも併用することが考えられますが、微熱など軽度の症状発症から数日後に一般医療機関で抗体検査を実施し、早期に感染の有無をスクリーニングすることで、早期の発見、感染者の行動抑制につなげられるのではないかと思います。
補中益気湯は、風邪の治り際の微熱とか倦怠感の改善に使われておりますけれども、がんの再発予防や手術後の食欲増進などの改善などにも使われているんです。私もがんで何度も開腹手術を重ねましたので、今、大建中湯という薬を飲んでおります。これは、腸閉塞になりがちなので、その予防には欠かせない薬なんですね。
これは、日常生活に重大な支障を来す強い疲労が六か月以上持続する、微熱、頭痛、睡眠障害などと言われていますが、本当に症状はもっともっと深刻な患者さんがたくさんいらっしゃいまして、今日傍聴にも来ていただいています、大臣の後ろに車いすで来ておられる女性です。
このインターフェロンの治療の副作用はとても強く、個人差はあるんですけれども、高熱で、解熱剤を飲んでもやはり三十七度八分という微熱、そして倦怠感、髪の毛も四分の一ほど抜け落ちました。私は、その当時、小学校の教師をしておりましたけれども、最初は学校に行きながらでも治療ができるというふうに思っておりましたが、かつらをかぶって行きました。
また一方では、胃瘻という、チューブをつけたり、気管切開をしたり、それから、微熱が続いている、感染症にかかっている、そういった状態があれば、老健施設や特養では相談の段階からぴしゃっとお断りされてしまうというケースもあって、医療度が少なければこちらにシフト、こちらにシフトというように、なかなか絵にかいたように、図式に書いたようにいかないという現状があることも、いまだにやはり、どんなに確認しても、そこの中
これにつきましても、現在でも、地域の児童を対象にしまして、特定の医療機関や保育所で一時的にお預かりします乳幼児健康支援一時預かり事業、こういうものを全国約六百カ所で実施しているところでありますが、こうした事業のニーズが高いということでありまして、現在お願いしております平成十九年度の予算案におきましては、従来の事業に加えまして、現に保育所に通うお子さんが微熱を出すなど、体調不良だけれども保護者がすぐに
こうした事業あるいは事業の今の実績に対する状況を踏まえまして、近年のニーズの高まりもございますので、平成十九年度予算案におきましては、従来の事業に加えまして、現に保育所に通う子供が微熱を出すなど体調不良だが保護者がすぐに引取りに来られない場合に、その保育所の医務室において看護師が緊急的な対応等を図る病児・病後児保育事業、自園型というものを創設しまして、これを全国一千か所において実施可能な予算を計上しているところでございます
現実に微熱があって肺に影があるという患者さんが入院しておられる、それが細菌学的検査で結核かあるいは非定型抗酸菌症か、そこで診断が付くわけですね。これは、結核は二類ですから、疑似症と認められているあるいは認定されても当然いいんじゃないかと思うんです、非定型抗酸菌症は。 現時点では、疑似症というのはどれぐらいそういう認定というかされているんでしょうか。一類、二類。
このときに実際に集団感染が見付かったのも、中には、発病者が、たんが出る、せき込む、微熱が続くという状況、症状が出ていたにもかかわらず、まあ大したことないだろうということで定期健診を受けるまで全く気付かなかったということがあるわけでございまして、法案の六十三条の二項にも、結核に関する正しい知識の普及に国や地方公共団体努めなければいけないというふうになっているわけでございまして、この点について厚労省どういうふうに
したがいまして、シックハウス症候群あるいは化学物質過敏症と言われるようなケースにつきましては、通常、頭痛とか全身倦怠でありますとか筋肉痛、微熱といった症状があらわれると言われておりまして、これに対しまして必要な検査、投薬、注射ということを行うという場合には、これは現行の診療報酬上、医療保険制度上認められておるわけでございまして、そういう意味では、医療保険の適用になっていないというのは必ずしも当たらない
いわゆるシックハウス症候群につきましては、頭痛でございますとか全身倦怠、筋肉痛、微熱などの症状が現れるものと、いろんな症状があると思っておりますけれども、こうした症状につきます検査、投薬、注射などの診療行為につきましては、現在のところの医療保険制度で適用の対象になっているというふうに考えております。
微熱か何かでよたよた歩いているのに、そういう着ていたオーバーか何か脱がされちゃうんじゃこれはたまらないということで株がどんどん下がり始めた。 それから、実際には金融政策が、その後金利は実際に上がりました。しかし、物価が下がってまいりましたから実質的な金利は二%以上、もう三%近く上がっているということも言えるかと思います。
まず最初の女性は、総合重機・機器メーカーに勤務していた女性ですが、この人は結婚後一年間共働きを続けましたが、仕事が忙しくて主婦らしい仕事が何もできなかった、夕食を準備する時間がないのでおかずなどをコンビニで求めた、やがて夫からコンビニから買ってきたような食事をさせられるんじゃ何のために結婚したのかわからないといったような苦情が出まして、彼女の方も体調を崩して微熱が続いた、顔に出た湿疹を鏡で見て退職を
こういう状況で、化学物質過敏症につきましても、症状として頭痛とか全身の倦怠感とか筋肉痛とか関節痛とか、また微熱、消化器症状、視力障害、こういうものに対しては検査、投薬、注射の診療行為について医療保険を適用されているところでございます。
その方の状態は、頭のてっぺんから足の先まで全体にもうあらゆる症状が出てきて、それは頭痛とか微熱とか目まいとか、それから鼻血、そして首の凝りとか。一番困ったのは不整脈とか、また脂汗が出てきて脈拍数が通常でない、普通五十から八十のところが百二十ぐらいになってしまった。そういう症状が起きたわけなんですね。そして、育児どころではなくて、家事もできなくなってしまった。
頭痛、微熱、目のかゆみ、鼻血、首の凝り、それもハンパな凝りじゃありません。一番つらかったのは、不整脈。脂汗が出てきて、胸がキュッと苦しい。