2019-03-14 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
また、今、復興・創生期間ということでありますけれども、我が党も、先日、玉木代表と一緒に、また、我が党の復興本部、増子参議院議員が復興本部長、先頭に、現地調査をしてまいりました。
また、今、復興・創生期間ということでありますけれども、我が党も、先日、玉木代表と一緒に、また、我が党の復興本部、増子参議院議員が復興本部長、先頭に、現地調査をしてまいりました。
民進党の東日本大震災復興本部長経験者として、まことに残念です。 民進党は、住宅再建等加速化のための被災者生活支援金増額、用地問題解決の迅速化などを含む復興加速四法案を国会に提出しています。自民党総裁として賛成していただけませんか。安倍総理の御見解を伺います。
○菅内閣総理大臣 現在、復興本部が立ち上がっておりまして、私が復興本部長、そして官房長官と平野大臣が副本部長という形になっております。この問題についても、復興本部としてきちんと物事を定めていきたいと思っております。
恐らく運輸大臣も、震災当時は新進党の災害対策復興本部長ということで、当時の新進党でも一番現実のことをよくわかっていただいていると思いますので、この点、バリアフリーの町づくりについて、大臣の御所見を伺えればと思います。よろしくお願いいたします。
だから、そういう問題に対してどう対応するかということを国土庁長官、復興本部長としてこれからしっかり受けとめていただいて、先ほど言いましたように、さすが鈴木大臣であったというふうに、歴代の国土庁長官の中で名大臣として名が残るように頑張っていただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
ここで、復興本部長に御就任されました総理の御決意を初めにお伺いしたいと思います。