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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-06-02 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

そして、そのシステムがそれなりに第二次大戦後の復興時代そして高度経済成長時代に向けて、有限でありました資金、資源さらには人材等をも含めまして、一定の国による方向づけというもので日本全体が欧米社会一つ目標とし、特に経済面目標にして、追いつけ追い越せという時代をつくってきた。その限りにおいては、私はそれなりにうまくワークしてきた仕組みだったんだと思います。  

橋本龍太郎

1981-03-18 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

その理由といたしましては、当時は戦後の復興時代でございまして、トラックを中心に車両数が非常にふえつつあったということ、それから、使用形態が非常に高速化するとか長距離化するという傾向が見られておった反面、車両老朽化あるいは整備不良による事故といったようなものが問題になってまいりまして、この法律をつくったわけでございますが、その当時約五十三万台ほどの車がございまして、貨物自動車それから営業用自動車というような

宇野則義

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

業界が戦後の復興時代以来ずっとそういうことをやってきた。あるいはソーダについて言いますと、転換組と非転換組との間の調整等、あるいは内容が全然違うものですから、大きい中で一部やったのと、小さい中で全部ソーダをやっているのとなかなかまとまらなかったけれども、これでは生き残っていけないという状態の中で、業界はいままとまって基本問題研究会をつくってやる、そういう形になっている。

水田稔

1973-07-04 第71回国会 衆議院 商工委員会 第38号

戦後におきまして、いわゆる復興時代におきまして労働過剰人口といいますか、それが商業で吸収されたというような時代がございまして、そういう過渡期がございまして、いわゆる商習慣というものがいつの間にか変形になったわけでございます。したがいまして、いまの派遣店員の問題は、基本的に百貨店の経営の上においてこれがノーマルなものとは私どもは実際思っておらないわけでございます。

井狩彌治郎

1969-03-20 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

広域行政をやります上に、なかなかそこのところ、全体どういうふうに持ってまいりますか、それから、従来のやはり一つの古い伝統なんかがございまして、なかなか、島々でございますから、行政指導をやります場合には事情にぶつかっておるように考えておりますが、しかし基本的には、すでにそういう復興時代にもできるだけの合併を進めたわけでございまして、今後もやはりできますならば、広域行政をするとかしないとかではなくて、広

野田武夫

1964-03-12 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

森説明員 御指摘の点は、未点灯解消補助金でございますが、これは全般的に奄美の復興時代を経まして、さらに振興計画に入っていくというその段階におきまして、全体的に国の補助負担率のあり方を再検討いたしまして、復興の過程から振興へ移る間におきまして、自力振興という面を加味して補助率を全面的に再検討いたした次第でございます。

森清

1964-03-10 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

したがって、復興事業振興事業とは、性格的に言えば多少変わってくるわけでありますけれども、私どもの気持ちといたしましては、財源措置的には復興時代と同じような手厚い保護を考えていきたい、こういうことでございますけれども、なお事業の具体的な問題につきましてもお話しのような点は十分考慮していきたい、かように考えております。

柴田護

1964-03-06 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

伊東(隆)委員 群島民が非常に心配しておる点は、いままでは復興時代でございましたので、国の手厚い保護を受けてきたわけですが、急にと申してはなんですが、これからは補助率の非常にきつい時代に入るので、さしずめは少なくともいまの辺地債とか、特交、あるいは離島補正などの方法によって肩を少し軽くしていただかぬと歩きにくいのじゃないかということを非常に心配しております。

伊東隆治

1962-02-13 第40回国会 衆議院 地方行政委員会道路交通対策小委員会 第3号

増川説明員 戦前から戦争中を経て、終戦後の復興時代におきましては、自動車というものの特性によりまして、どんどんこれが発展してきたのでございまして、その当時の状況で現在の法律ができ上がっておるわけでございます。従って、現在のような数においては相当充足して参った時期におきましては、従来の法制というものが必ずしも適当ではない面が相当出て参っております。

増川遼三

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