2021-11-12 第206回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
俊輔君 小熊 慎司君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 階 猛君 徳永 久志君 野間 健君 馬場 雄基君 池畑浩太朗君 一谷勇一郎君 小野 泰輔君 浮島 智子君 庄子 賢一君 岸本 周平君 高橋千鶴子君 福島 伸享君 ………………………………… 復興大臣政務官
俊輔君 小熊 慎司君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 階 猛君 徳永 久志君 野間 健君 馬場 雄基君 池畑浩太朗君 一谷勇一郎君 小野 泰輔君 浮島 智子君 庄子 賢一君 岸本 周平君 高橋千鶴子君 福島 伸享君 ………………………………… 復興大臣政務官
東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下、閣僚全員が復興大臣であるという意識を共有し、内閣の総力を挙げて取り組んでまいります。 防災・減災、国土強靱化についてお尋ねがありました。 近年、災害が激甚化、頻発化する中、本年も、七月以降、長雨が続き、静岡県熱海市の土石流災害を始め、甚大な被害が各地で発生しています。
私は最近まで復興大臣の職にありました。三・一一東日本大震災の被災地では今なお多くの人が苦しみ、そして悩んでいます。保守政治の原点は「誰一人見捨てない、誰一人忘れない、誰一人ひとりぼっちで寂しい思いをさせない。」ということです。私はこれからもこの原点を忘れることなく謙虚かつ丁寧に政治に取り組み、国民の皆さんの期待に応えていきたいと思います。
赳君 和田 義明君 阿久津幸彦君 伊藤 俊輔君 小熊 慎司君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 階 猛君 関 健一郎君 矢上 雅義君 山川百合子君 浮島 智子君 國重 徹君 穀田 恵二君 高橋千鶴子君 森 夏枝君 ………………………………… 復興大臣政務官
これが、風評被害に対してこの復興五輪は何とかするんだ、後押しをするんだというのが、復興副大臣もいらっしゃっていると思いますけれども、今回、復興大臣が何回もこの間言ってきたいわば復興五輪の目玉事業なんですよ、風評対策というのは。
三谷 英弘君 宮澤 博行君 阿久津幸彦君 伊藤 俊輔君 小熊 慎司君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 階 猛君 関 健一郎君 矢上 雅義君 山川百合子君 浮島 智子君 國重 徹君 高橋千鶴子君 森 夏枝君 岸本 周平君 ………………………………… 復興大臣政務官
大臣、処理水を福島だけにお願いをすることに今なっているというか、基本的にはそうなっていると思うんですが、やはり復興の基本理念、全大臣が復興大臣だということですから、経産大臣におかれて、処理水を福島だけにお願いすることは、私は復興の理念に反しているんじゃないかと。いかがですか。
是非、そういったことに加えて、やはり菅内閣全員が復興大臣だという気持ちで取り組むときに、最近私はいいニュースだったなと思うのは、シンガポールが日本の食品の規制を全廃を、撤廃をする決断をしてくれました。しかし、残念ながら、アメリカそしてイギリス含めまして、まだ規制が残っている国もあります。
閣僚全員が復興大臣であるという菅総理の言葉どおりに頑張っていただけるということで、お願いをしたいと思います。 それでは次の質問ですが、これらの福島県の被害、福島県が被害を受けた原発事故の反省を忘れてはならないと思うのです。十年たったら忘れるでは駄目だと思うのです。
梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (復興大臣
復興大臣や環境大臣ら関係大臣に日時ややり方など、よく相談してやるべきであったと思っています。これは本当に苦渋の決断でこのような結論に至ったと被災地に説明して、納得する方法を取るべきです。これでは、内堀知事もおっしゃったとおり、これから国が風評被害、安全対策をしっかりやっていただけるのかどうか、福島県民は大きな不安を持ってしまったと言わざるを得ません。
○細野委員 全大臣が復興大臣でという思いでということを菅総理もおっしゃっていますよね。それを単なる言葉ではなくて形にするという意味で、小泉大臣がそこはもう政治同士の世界で大臣同士で話をして、そういう予算の仕組みを是非つくっていただきたいというふうに思います。 次に、福島県の甲状腺検査の問題について御質問したいというふうに思います。
最後に、平沢復興大臣にお伺いしたいと思います。 大臣は小学校から高校まで福島県二本松市で育ったと大臣就任時の記者会見で言っておられましたが、是非、福島の復興への思いや決意を、最後、大臣、一言お願いいたしたいと思います。
次に、復興大臣に答えてもらいたいと思うんですが、今日ずっと江島経産大臣にいろいろ御提案申し上げてきました。この処理水の問題について福島県民の気持ちに立っていただきたい。福島県民の気持ちに立って閣議の中で発言できるのは平沢復興大臣しかいないんですよ。
武田 良介君 国務大臣 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 国務大臣 (復興大臣
環境省や復興大臣からは過剰診断のリスクは認識しているということは御答弁いただきましたが、一方で、検査の在り方については福島県の県民健康調査検討委員会で議論がされているということで、これまで政策変更については積極的な答弁というのはなされておりませんでした。
梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (復興大臣
梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (復興大臣
その内容について、証拠に基づいてこの場で説明するように、委員会に対して報告するように復興大臣に求めたいと思います。いかがですか。
一方、復興庁においては、復興大臣を補佐する大臣補佐官を置くとともに、庁務の整理、事務の監督については事務次官が行うという点が異なっております。
また、復興大臣に対してこのような提案があったと報道されています。 後出しじゃんけんではないですけれども、突然これまでの十倍汚染されていても安全だとルールを変えて、国民の安心につながると政府は考えているんでしょうか。いかがでしょうか。
是非とも内閣府の防災担当との連携も深めていただきたいのですが、地域における防災教育の充実に向け、東日本大震災の教訓、知見を踏まえ、復興庁としてどのように取り組んでいくのか、復興大臣にお伺いをしたいと思います。
○横沢高徳君 それ、大臣も今の答弁を踏まえまして、復興全体の枠組みにも関わってくることと思いますが、復興大臣の御見解をお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。
内閣においては、閣僚全員が復興大臣であるとの強い思いの下、被災地の復興、創生に全力で取り組んでまいりました。引き続き、被災自治体が必要な復旧復興事業を確実に実施できるよう、被災自治体の支援に万全を期してまいりたいと考えております。
○国務大臣(武田良太君) 先ほど申しましたように、一人一人が、全ての閣僚が復興大臣であるという意識を持って、それぞれの役所における力を存分に発揮して復旧復興に努めろという、これは内閣の考えでありますので、今後ともその決意の下にしっかりと支援をしてまいりたいと考えております。
康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 総務副大臣 熊田 裕通君 厚生労働副大臣 山本 博司君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官
復興大臣政務官への質問は以上でございますので、御退席いただいても構いません。 続いて、小此木防災担当大臣の言葉を少し御紹介したいと思います。 大臣はメディアインタビューに答えて、デジタル技術を駆使して広域の避難のシミュレーションを行うということをお話しされています。