1954-02-15 第19回国会 衆議院 建設委員会 第7号
に防災工事施行に関 する請願(有田喜一君紹介)(第一一五二号) 羽束川に砂防ダム建設の請願(有田喜一君紹 介)(第一一五三号) 黒石川上流に砂防ダム建設の請願(有田喜一君 紹介)(第一一五四号) 同月十二日 石狩川治水法線計画実施に関する請願(武田信 之助君外一名紹介)(第一二一六号) 二級国道飯田、浜松線改修工事促進に関する請 願(中村幸八君紹介)(第一二一七号) 戦災復興土地区劃整理事業促進
に防災工事施行に関 する請願(有田喜一君紹介)(第一一五二号) 羽束川に砂防ダム建設の請願(有田喜一君紹 介)(第一一五三号) 黒石川上流に砂防ダム建設の請願(有田喜一君 紹介)(第一一五四号) 同月十二日 石狩川治水法線計画実施に関する請願(武田信 之助君外一名紹介)(第一二一六号) 二級国道飯田、浜松線改修工事促進に関する請 願(中村幸八君紹介)(第一二一七号) 戦災復興土地区劃整理事業促進
そこでこの都市復興事業費というものの内容を申し上げますというと、そこに復興土地区劃整理、街路事業費補助、河川水路事業費補助、瓦斯、電纜整備、鉄道軌道、水道、下水道、それから公共空地補助整備事業費というところまでの欄でありますが、それを一括いたしまして、これを戦災復興の区劃整理に対する補助とこう申上げた方が分りがいいと思うのであります。
それでこの中でまあ補助率は一般の場合のいわゆる戰災復興の復興土地区劃整理、それから河川水路、ガス、電纜、鉄道軌道、水道、下水道といつたような方面、それから公共空地といつたようなもの、まあ公共空地は一部ありますが、それらは大体区劃整理に伴う事業でございます。これらにつきましては大体二分の一といつたようなことになつております。 その次は戰災死沒者の改葬の事業であります。