2018-03-15 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
保育士につきましても、離職などによりまして現場から離れた有資格者の届出を都道府県の社会福祉協議会などに行いまして、その後の復帰、復職の支援につなげる、そういう取組が広がっているようでございますが、これにつきまして、全国での実施状況、届出を促すための取組についてお伺いすると同時に、復職希望者への研修などを通じて実際の現場復帰までのマッチングにつなげる、そういう例、これはどのぐらいあるのか、伺わせていただきます
保育士につきましても、離職などによりまして現場から離れた有資格者の届出を都道府県の社会福祉協議会などに行いまして、その後の復帰、復職の支援につなげる、そういう取組が広がっているようでございますが、これにつきまして、全国での実施状況、届出を促すための取組についてお伺いすると同時に、復職希望者への研修などを通じて実際の現場復帰までのマッチングにつなげる、そういう例、これはどのぐらいあるのか、伺わせていただきます
又判事の欠員については、在野法曹並びに元司法官の復職希望者が現在においても七十一名ありますので、遠からずこれらの欠員も充員せられると存じております。 最後に女性の上席少年保護司の任命につきましては、家庭裁判所の性格上、宮城委員の仰せのごとく誠に結構なことと存じますので、その人を得るならば任命したいと考えております。 以上であります。