もう少し具体的に何か復案があれば一つ御答弁願いたいと思います。
○説明員(今井博君) 非常に残念でございますが今復案は持ち合わせておりません。しかし、私はやはり先ほども申し上げましたような、自分の鉱区内の問題でもありまするし、これはぜひともあっせんをいたしまして、そういう問題も含めて何らかの解決方法をはっりきりしたいと思います。
出まして後、就任してから後、直ちに各関係者について事件の起り、経過、現在の状況等を逐一聞きまして、それの処理をどうゆうふうに解決すべきかということの一つの復案を立て、それについてはまず第一に、問題によつて多少とも乱されておつたとするならば、その間の不調和の点を調和させることが必要だ。それには人の和が大事である。
○久保田説明員 ただいまの御質問に対して具体的に、現在復案等については私は承知いたしておりません。全般的に申しますと、現在きめられております要綱では、農地の場合は農業所得の八〇%、山林原野等につきましては登録価格の四分という基準になつております。これは実際の現地の実情に応じまして、それぞれ算定いたすことになつております。
十五万トン程度しかできないとか或いは十万トンしかできないというようなことで、安本その他大蔵省、運輸省あたりといろいろ交渉があることでありまするし、又今日の海運議員連盟に対して造船関係並びに海運業者の関係から相当そういう問題に対して具体的に陳情があつて、是非二十万トン造るようにしてほしいというような話もあつたのでありますが、そういうことに対して一体運輸省は当然二十万トン造るという御計画でもあるし、又御復案
○小泉秀吉君 省令の復案が若しできているならば、ここでちよつと簡単にお話をして頂きたいと思います。
それからもう一つ、それでも補給金を外ずして行こうとするならば補給金でない面において乙価格更に丙価格のグループの経営の合理化を図つて行かなければならないということになるんだと思うのでございますが、そうするならば、その合理化の方法、そういうことについて復案なり方針もあるでしようが、それをお聞かせして頂きたいと思います。 〔理事内村清次君退席、委員長著席〕
従つて現在の過程におきましては、ただいま次官が述べられました通りに、未決定と申し上げなければならぬのでありますが、事務当局としてはいろいろ復案をもつて折衝して参つているのであります。われわれの考え方として、線の引き方をいかにすべきかということは、被害の額によつて線を引く方法もありましようし、あるいは地方の負担力によつて線を引く方法もありましよう。
○委員長(石坂豊一君) 私から尚一つお尋ねしたいと思いますが、今の御説明になつて五つの法案は、大体お出しになる時期順序は御復案があるのでしようか。又これはただ政示次官のお考えでありますか。閣議に送られる順序によつて御説明になつて、大体今までの御説明のように進まれるのか、その考えでこつちは準備しなければならんのでありますが、一應御説明願いたいと思います。
○政府委員(原田富一君) 只今の御質問でございますが、内容についてどういう点が問題になつておるということを、この席に特に申上げるような今段階ではないと思うのですが、特別にこの專賣公社法が現在関係方面で問題になつておるということでもないのでありまして、関係方面でもいろいろな復案もありましようし、現在審議をして頂いておるということに我々は承知いたしております。
第二の點は、これらの資料を本にいたしまして、どういうような方向にものの考えを進めて行つたならばいいかということでありまして、つまり資料を本にして、これに必要な檢討を加えて、それに將來の狙いを付けて復案を作る、こういうことになろうと思います。資料の整理とでも申しましようか。
○小委員外委員(塚本重藏君) 今のお話で住宅復興金庫のような何か復案がすでにあるようでありますから、これは一つ委員会でも議する必要があり、財政上の問題は別途として、この委員会でそういう方を一つ審議したいと思うので、お示しを願いたいと思います。
が却つていいじやないか、恐らく普通の場合におきましては、府縣に或いは事務員、或いは技術員等を置いて、從來の型のようにやつて行つても行政的には割合に便宜がいいかも知りませんが、実質的に余り効果を上げ得ないような場合がありはしないか、勿論府縣にも事務を取扱うものも必要でありましようけれども、兒童委員の指導の場合には相談所を中心にした一つの考え方ということが一方考えられるのじやないか、これに対して何か御復案
然らば厚生省が何をしたかというようなお尋るに対しましては、今まで既に御審議を願いつつありまする例えば保健所法だとか、或いは今囘の兒童福祉法だとか、その他いろいろの問題もございまするが、まだ現に案を立てて関係方面に折衝を重ねておる案も沢山ございますが、今私が自分の復案として初めて発表いたしました社会保障に関しまする私の考え、このほかに私は厚生省としては、今まで戰争後殆ど顧みられなかつたところの國立公園
それから審判法の審判官や事務官、それから參審員の員數については政令で定めるということになつておりますが、これはここにはつきりしてもらつた方がいいと思いますけれども、政令でもいたしかたないとして、大體どの程度の復案でありますか、これもお聽きしたい。