1953-07-08 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第11号 これに対しまして復旧所要資金額といたしましては、八億四千四百万円程度であります。次に出炭減及び貯炭流失による損害金額は六億四千三百九十万円、その復旧に要する資金額は五億三千六百九十万円。次に送炭不能による損害は二十一億七千九百九十万円、その復旧所要資金額は二十一億七千九百九十万円、同額であります。 古池信三