1985-12-11 第103回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
十二月六日 石炭産業の長期安定と産炭地振興の確立に関す る陳情書外二件 (第一二四号) 炭鉱閉山に伴う鉱害の復旧促進等に関する陳情 書( 第一二五号) は本委員会に参考送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 石炭対策に関する件 ――――◇―――――
十二月六日 石炭産業の長期安定と産炭地振興の確立に関す る陳情書外二件 (第一二四号) 炭鉱閉山に伴う鉱害の復旧促進等に関する陳情 書( 第一二五号) は本委員会に参考送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 石炭対策に関する件 ――――◇―――――
二 鉱害復旧事業の実施にあたつては、他の公共事業、産炭地域振興事業等地域施策との整合性、賠償義務者が錯綜している地域の調整、石炭鉱害事業団の質的充実、遅延している有資力鉱害の着実な復旧促進等復旧体制の整備を図り、計画的、かつ、効率的に推進すること。 三 復旧対象については、答申の趣旨に沿い、科学的調査を実施する等被害の実態に応じた適切な措置を講ずること。
――――――――――――― 十一月二十日 台風第五号等による北海道地方の災害復旧促進 等に関する陳情書外四件 (第二七一号) 台風第五号等による北海道地方の災害を激甚災 害指定に関する陳情書 (第二七二号) 高知県の災害再発防止のための激甚災害対策特 別緊急整備事業創設等に関する陳情書 (第二七三号) は本委員会に参考送付された。
なお、公共事業については、特に積雪寒冷地その他季節的な要因に留意しなければならぬ事業の円滑な実施並びに過年発生災害の復旧促進等のため、一般公共事業については四十六年度予算額のおおむね八分の一、災害復旧については四十七年度所要額のおおむね六分の一を目途として計上してあります。
昭和三十三年一月十八日 市費河川の防災事業に対する国庫補助の陳情書 (第四号) 緑地解放に関する陳情書 (第三九号) 木造低家賃住宅建設に関する陳情書 (第五二号) 北陸地方建設局新設に関する陳情書 (第五三号) 昭和三十二年六月及び八月の豪雨による公共土 木施設の災害復旧に関する陳情書 (第五五号) 災害復旧促進等に関する陳情書 (第五六号) 渋江川下流の改修工事着工促進
三陸鉄道気仙沼線敷設の請願(村松久義 君紹介)(第四三八号) 五六 釜石線並びに山田線の電化促進に関する 請願(鈴木善幸君紹介)(第四三九号) 五七 東北本線の複線化等に関する請願(鈴木 善幸君紹介)(第四四〇号) 五八 国鉄小本線の全通促進等に関する請願( 鈴木善幸君紹介)(第四四一号) 五九 平内地区に汽動車駅設置の請願(鈴木善 幸君紹介)(第四四二号) 六〇 橋場線の復旧促進等
三陸鉄道気仙沼線敷設の請願(村松久義君 紹介)(第四三八号) 五六 釜石線並びに山田線の電化促進に関する請 願(鈴木善幸君紹介)(第四三九号) 五七 東北本線の複線化等に関する請願(鈴木善 幸君紹介)(第四四〇号) 五八 国鉄小本線の全通促進等に関する請願(鈴 木善幸君紹介)(第四四一号) 五九 平内地区に汽動車駅設置の請願(鈴木善幸 君紹介)(第四四二号) 六〇 橋場線の復旧促進等
次は橋場線の復旧促進等に関する請願でございます。これは盛岡、秋田を結ぶ一つの連絡線でございまして、昭和十二年度に着工いたしまして中止になっておりますが、本年二月の鉄道建設審議会におきまして重要な路線の一つとして取り上げられ、本年調査をいたしまして、調査の結果に基きまして予算その他を勘案し、着工するための調査を今年一ばいかかってやるということになっております。
君紹介)(第四三七号) 三陸鉄道気仙沼線敷設の請願(村松久義君紹 介)(第四三八号) 釜石線並びに山田線の電化促進に関する請願 (鈴木善幸君紹介)(第四三九号) 東北本線の複線化等に関する請願(鈴木善幸 君紹介)(第四四〇号) 国鉄小・本線の全通促進等に関する請願(鈴木 善幸君紹介)(第四四一号) 平内地区に汽動車駅設置の請願(鈴木善幸君紹 介)(第四四二号) 橋場線の復旧促進等