2018-12-05 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
大臣の御発言の中で、冒頭の初日に、きょうじゅうにめどで電源が復旧する指示をしたという話が、今度は、きょうじゅうに復旧めどという報道が躍ったり、いろいろな、これは大層じゃなくそういう見出しが躍ったので、地元にはそういう報道が出たんです。そしてうわさが流れた。それは、いろいろな報道の誤解もあるでしょう。
大臣の御発言の中で、冒頭の初日に、きょうじゅうにめどで電源が復旧する指示をしたという話が、今度は、きょうじゅうに復旧めどという報道が躍ったり、いろいろな、これは大層じゃなくそういう見出しが躍ったので、地元にはそういう報道が出たんです。そしてうわさが流れた。それは、いろいろな報道の誤解もあるでしょう。
徐々に通行止め解除になっていますが、一番の道路が復旧めどが立たない状況です。道路もですが、広島からの送水管も被害が出て、今、呉市役所のある地帯とほかのところでほぼ断水状況で、給水に二時間から三時間掛けてもらっている状況です。本当にすさまじい状況で、例えば我が地域では、一軒宅地の面が崩れ、下の段の家を崩し、その下の家の道を塞ぎ、避難者を四名出しています。地域で動いている状況です。
新潟県の中越地震でも、やはり三年ということの中でやり遂げたい、そして、旧山古志村を中心とした中山間地では、十八年九月をやはりある意味インフラの復旧めどに立てたいということでやっております。 でも、被害が特に甚大であるがゆえと、そして雪国であるがゆえ、五カ月間という工事不能期間が生じてまいります。
それから「森林復旧めどたたず」「高齢化と労力不足… 五か年事業 不十分」、日本農業新聞。それから、先ほど畑先生も言われていましたが、私の手にも入りました西日本新聞から「未処理九割」こういうこと。こういったことを見せられると、これは一体いつ片づくのだろうかな、こう思わざるを得ない。 そこで、急遽きのうデータをつくってもらいましたが、日田地区に限って見てもらいました。被害面積七千ヘクタール。